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* 更新が途切れ途切れでスミマセン。訪問も途切れ途切れでスミマセン。


*主な登場人物*

長女→高2 長男→中3 末っ子→小6
 
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3D映画  
2013/08/31/23:17
* 映画のネタバレ若干含みます。



夏休み最後の日,実は末っ子は,卓球に行くと決まる前は「映画に行きたい」と言っていた。末っ子が観たいという映画を近くの映画館で調べたけど,夏休みの初めならともかく,こんな夏休みの終わりに言われても,すでに上映が終わっていたり,時間が合わなかったりで諦めた。



そして,今日何気に・・・


私 「末っ子が映画行きたがっとったよ~」

だんな「お,映画か!ええのぅ~行くか?」


我が家は,これまで無料のチケットをもらったときくらいしか映画に行ったことがない。映画って高いじゃん。今日はなぜかだんなが乗り気だったので,映画に行くことに決まった。


末っ子が観たがっていた「名探偵コナン」はすでに上映終了。そして,「ポケモン」はお昼前の時点では上映時間に間に合わなかった。そこで,「じゃぁ『謎解きはディナーの後で』がいい」と言い出した。早速ネットで席を予約しようとしたら,


だんな「『謎解きはディナーの後で』ってどんな映画?」

私 「嵐の櫻井くんが執事で,お嬢様刑事の代わりに事件を解決して行くみたいな?」

だんな「え・・・・・




絶対,興味ないやろ(笑)



だんな「ねぇ『ワールド・ウォーZ』にせん?バンバン撃つヤツ」

末っ子「うん,ええよ!!オレ,そういうの好き」

私 「それはどういう映画なん?」

だんな「ブラッド・ピットが家族を守るために戦うみたいな?



だんなは,映画が始まって5分以内に,爆発とか銃撃戦とかカーチェイスとかがないと寝てしまうタイプ。だんなの口車に乗せられて,内容はよくわからないまま,『ワールド・ウォーZ』を観に行くことになった。ネットで予約してみてビックリ!!



一般 1800円+400円(3Dメガネ)×2人

小学 1000円+400円(3Dメガネ)




冷静に考えると,割引も何もない日の映画って・・・



ものすごい出費(爆)



上映が後少しで終わってしまうような映画は,新鮮さには欠けるけど人が少ないのはいい。特大のポップコーン(塩&キャラメル)とコーラを買ったけど,3人で争うように食べていたら,始まる前に半分くらいなくなっていた。3Dメガネを使って映画を観るのも実は初めてでドキドキワクワク。長い長い予告の末,やっと本編が始まった。


だんな(ブラッド・ピット)に向かって,奥さん(ミレイユ・イーノス)が話しかけるシーン。



奥さん「ジェリー?




思わず吹き出した(爆)



長男(反抗期)が顧問の先生から付けられたあだ名がジェリー。世の中には色んな名前があると思うのだけど,よりにもよって主役の名前がジェリーて(笑)



映画が始まって間もなく,思っていた内容と違うことに気付いた。ブラッド・ピットが家族を守るために戦う相手は,その辺の悪党だと勝手に思っていた。人間を凶暴化する『謎のウィルス』に感染した人間が,他の人間を噛むことによって感染者がどんどん世界へと広まって行くというようなストーリー。ブラッド・ピットが戦う相手は,いわゆる・・・




ゾンビじゃん~~(怖)



隣に座っていた末っ子を見ると,完全に耳をふさいでビビっていた(笑)時折,こっちを見ては・・・


末っ子「怖い~~~


と小声で訴えていた。だって,3Dでゾンビがいきなり襲いかかって来るんだもの。ビビりの人には,一番向いてない映画やろ(笑)



末っ子が小さかった頃は,クライマックスで「トイレ~」とか言っていたけど,画面が暗くなる度に「もう終わった?」とか言っていたけど,怖がりながらも内容は把握しているようだし,やっと映画を一緒に楽しめる年齢になった。



映画の帰りの車の中で。


私 「最初の辺りで,車のフロントガラスにゾンビが頭をドンドンッ!パリンッ!て襲いかかって来るとこ,めっちゃ怖かったよね~」

末っ子「今,ゾンビが追いかけて来たらどうする?」

だんな「母さんを差し出して逃げる

私 「じゃ,お母さんは末っ子を差し出して逃げる」

末っ子「オレは,お母さんを差し出して逃げる



前からちょいちょい感じてはいたけど・・・




私って嫌われてる?(爆)



 
↑明日の地域清掃(役員)がイヤ過ぎて,いっそゾンビに噛まれてしまいたい(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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引退した後には  
2013/08/30/22:28
長男(反抗期),中3,受験生。





部活を引退した途端,人が変わったように受験勉強に励むようになった。





なんていう理想的な日記が書けるとはゆめゆめ思っていなかったが,悪い意味での期待は絶対に裏切らないのが長男。今日も学校から帰って来て,服を着替えたと思ったら・・・


長男「ちょっと遊びに行って来る



「塾に行って来る」でもなければ「サッカーして来る」でもなければ「走って来る」でもない。受験生が「遊びに行って来る」て。しかも,台風が近づいている大雨の中,どこに遊びに行くというのか。夕飯時になったら帰って来るかと思ったら,一向に帰って来る気配がない。


今までは「夜練」と称して,夜な夜な友達と走りに行ったり,広域公園にサッカーをしに行ったり,例え半分くらいはミーティングだったとしても,試合に勝つためと大目に見て来た。



が,引退した今となっては話は別。遊びに行って,遅い時間まで帰って来ないなんて・・・



ただの夜遊びじゃねぇか!



夜遊びと言えば,あの忌まわしい試合に負けて引退が決まった日。サッカー部の29名が集まって,スタミナ太郎(バイキング)で残念会をしたその帰り,時間は22時前くらいだっただろうか。バス組と徒歩組に分かれて帰ったらしいのだが,徒歩組の何人かが大声で騒ぎながら歩いていたところを中学校の先生に見つかり,見つかっただけならまだしも,走って逃げたということで・・・


その翌日,



29人呼び出されて説教(爆)




引退してから4日。私は長男に何度も・・・


私 「レガース(すね当て)は,自分で洗って次に使うまできちんと片付けとかんと!」


と言った。着るものは洗濯機で回すにしても,小物類くらい自分で洗ってもバチは当たらない。特にレガースは臭そうなので触りたくない。何度も言ったのに,未だにバッグに入れたまま放置プレイ。



私 「最後に1回だけ言うよ。レガース自分で洗い?ある本に書いてあったけど,『野球選手のイチローは,他の選手が先に帰っても,ずっと残ってグローブを磨いとるんて。小学生の頃からずっとそうしとるんて』一流ってそういうことよ」



一流の選手というのは,子どもの頃から道具に対する姿勢も一流。



この後,長男はやっとレガースをバッグから取り出して自分で洗って干していた。




男の子は,部活を引退した後,急に成績が上がるよ」なんていう夢のような言葉に淡い期待を持っていたけど,正確には部活をしていた一部の男の子に当てはまる話であって,一部以外の場所にいる長男はスイッチが入るどころか,遊ぶ時間が増えただけっていう。



第一志望の公立高校に,落ちるのも滑るのも受からないのも長男のことだけど・・・私立高校に行くことにでもなったら,




「ぎゃふん」と言うのは,間違いなく親の方(爆)



 
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後から聞いた話  
2013/08/29/21:52
先日,総体2回戦で敗れ,早々に引退が決まった長男(反抗期)たちサッカー部。「また,この話か」と思われるのは百も承知でこの話(笑)試合観戦に行くと,周りのお母さんたちから,色んな情報が入って来る。涙が出る話から,聞かなきゃよかったという話まで。



まず,負けてしまった試合の直後,衝撃的な話を聞いてしまった。長男たちのチームは,エースのYが怪我で欠場,また朝練で肩を怪我したMも欠場と,レギュラーなのに怪我によって試合に出られない子が多いのが痛かった。ちょっと前に靭帯を損傷していたSは,普通に試合に出ていたのだけど,実はあばら骨にヒビが入っていてコルセットを巻いていたという。キャプテンも2日前の雨の試合で膝に負担がかかったらしく,途中から足を引きずっていたし,長男も同じく雨の日の試合で痛めた太ももに湿布を貼って出場していた。



怪我さえなければ・・・と思わずにはいられない。



エースYのお母さんから聞いた話。選手権の中国大会に向けて,予選から市大会,そして県大会と順調に勝ち上がっていた幸せな日々。Yは家に帰って来て,玄関を入った途端に号泣していたそうな。試合に出られなくて溢れ出す悔し涙。そんな状況の中でも,毎日朝練,放課後の練習も休まずに見学し続けたY。もちろん,今回も背番号は「10」番だった。



これが,近い将来,上の世界へ羽ばたいて行くであろう子の姿勢。



一方,「朝練は危険だから出ない」と宣言し,総体1週間前の練習を家庭内のゴタゴタにより,行ったり行かなかったりした長男。



これが,中学の部活のレギュラーで満足してしまった凡人の姿勢。



Yはどんな気持ちで毎日の練習や試合を見つめて来たのだろう。Yの気持ちを考えたら,練習をサボるなんて絶対できないだろうに。Yだけじゃない。同じように3年間頑張って来たけど,ユニフォームをもらえなかった子,ユニフォームをもらえても試合に出られなかった子だっている。一度でも,その子たちの気持ちを考えたことがあるんだろうか。




昨日,優勝したとき(新人戦・選手権)の集合写真がやっと出来上がったので,長男からサッカー部のみんなに渡してもらおうと思ったのだけど,一度要るか要らないか確認したにも関わらず,結局誰が要るって言ったのかわからなくなった。とりあえず,S母に要るかどうか電話してみた。


お互いの第一声が・・・


私 「悔しいねぇ~~~!!
S母「悔しいねぇ~~~!!


S母「試合が終わってから,K母と何百回も『悔しいね』って言ったよ~」

私 「今まで何回も逆転して勝って来たけぇ,今回もきっと勝てるやろうくらいに思っとったのに,突然引退ってホント寂しいよね」

S母「そうよ~。でも,みんな動きが悪かったよね。うちの子,普段の姿勢がなってないけぇ勝てんのんよ」

私 「それを言うならうちの長男よ!練習サボりまくっとるんやけぇ。真面目に練習に出ても,試合に出られん子もおるのに,申し訳なくてね。色気づき始めたあたりから,道を誤った気がする。我が家のオシャレ番長やけぇね」

S母「長男,モテるもんね」

私 「モテるわけないじゃん!!」

S母「うちの子が言っとったけど,長男ってS先生から『ジェリー』って呼ばれとるらしいね」

私 「ハァ?『ジェリー』って何??」

S母「多分,服のメーカーか何かで,オシャレげな服を着とったのを先生に見られてから,『ジェリー』って呼ばれとるみたいよ。試合中も『ジェリー!!』って言われとった」




出た!!ジェリー(爆)



S母「うちの子,試合前の練習に遅れて行ってから,先生にぶち叱られとるんよ」

私 「あ!ソレ!!うちの長男なんて,練習1日おきにサボッとるんよ。でも,先生から電話があったときに『家の中がゴタゴタしてまして・・・壁に穴を開けたり』って私が言ったら,『心を乱してらっしゃるんですね』って言われたんよね。ここで試合に出さんかったら,長男は不良の道まっしぐらとか思われたんやろうか」

S母「そうそう,『オレら練習に1・2分遅れただけで呼び出されてぶち叱られたのに,長男だけ叱られんかった』って言っとったわ」

私 「あんな姿勢じゃ,勝てるわけないか~」

S母「そうなんよ。やっぱ普段の姿勢って試合のとき出るよね」




敗因は,普段の姿勢ってことでまとまった(爆)



そして,今日。学校から帰って来て,のほほ~んとしている長男に,


私 「これで,受験勉強に集中できるね」

長男「オレ,受験せんし



この期に及んで,ご乱心(爆)



私 「何?中卒でニートとか勘弁してよ~~~」

長男「オレらって,中国大会まで行ったじゃん?推薦の話とか来んの?

私 「総体2回戦で負けたら無理やろ・・・。そんな夢のようなことは考えんと,きちんと勉強しとかんにゃ,ホントにヤバいよ~」



厚かましいにも程がある



キャプテンの母が言っていた。


T母「3月にYとMが怪我から復帰したら,もう1回岡山県S中学校(中国大会で負けた相手)と戦いたい」


Y母が言っていた。


Y母「『オレたちにはやり残したことがある。みんなで同じ高校行ってサッカーしようや』ってならんかね?」



みんなそれぞれの高校に進学したら,もう2度とあのメンバーで試合に出ることはないんだ。長男がユニフォームをもらうこともないだろう。やっぱり,悔しいよ!!寂しいよ!!引きずるよ~~~!!



 
↑これが試合に負けた日,長男(ジェリー)に言いたかったこと。何かの拍子に「いい加減にしろ!ジェリー!」とか言ってしまいそう(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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末っ子とデート  
2013/08/28/22:35
末っ子の夏休みは今日で最後。私のどんよりとした気分を晴らすためと,最後の日くらいどこかへ遊びに連れて行ってやろうという母心で,末っ子を誘ってみた。


結局,行先は「卓球」に決まった。


まずは,すっかり忘れていた予防接種(ジフテリア・破傷風混合2期)を受けに,近くの内科へ向かった。平日の10時半,ほとんど患者さんの姿はない。


末っ子「注射,どっちの腕にする?」

私 「どっちでもええんじゃない?でも,これから卓球するなら,左腕の方がええかもね~」

末っ子「ああ,ヤダ~。怖い~~~~」



ここでもビビリ炸裂(笑)



そんなに待たずに名前を呼ばれた。診察室へ向かう間,末っ子の後ろから小声で・・・


私 「痛いよ~~痛いよ~~



脅しまくり(笑)


先生「体調はいいですか?」

末っ子「ハイ。ああ,怖い~」

先生「まぁ泣くほどじゃないよ」

私 「痛いよ~~痛いよ~~

先生「お母さん,そんなに脅さないように(笑)」



怒られた(爆)



この後は,いつものスポーツセンターへ。平日の午前中,卓球台は年配のおじさん,おばさんでいっぱいだった。私も十分おばさんだけど,私なんかより一回りも二回りも上っぽい感じの方たち。そういう方たちの格好は気合十分。体育館シューズに,半袖シャツに,半パンに,中には膝のサポーターまで付けている人もいた。



回転レシーブ出る?(笑)



私と末っ子はもちろん普段着に裸足。右隣の台には,4人組の本格的な格好をしたおばちゃんズ。左隣の台には,これまた本格的な格好をした老夫婦。


スポーツセンターは,卓球台がすぐ隣にあるので,ちょっと打ち損なうと,どちらかの台に迷惑をかけてしまう。あまりに立て続けに邪魔してしまったので,「次は絶対あっちに打ったらいけん!」と思えば思うほど,グッとその方向に飛んでしまう。その程度の実力。ちなみにラリーの音は・・・



右隣 カコンカコンカコンカコンカコンスパーン

私達 カコ~~~ンカコ~~ンカコ~~ンスカッ

左隣 カコンカコンカコンカコンカコンスパーン



おばちゃんズも老夫婦も一体何を目指しているのか。一方私はというと,久しぶりの卓球なので,なかなか思うように打てない。そんな中,末っ子と真剣勝負。相変わらず,勝っている方が負けている方に向かって,


私 「ちょっと,メンタル弱いんじゃない?

末っ子「メンタール!!サンキュー!!



要するに・・・



2人ともメンタルが弱い(爆)



何年か前までは,圧倒的に私の方が強かったのに,今日の勝負はほぼ互角。こうやって,徐々にゲームも卓球も子どもに勝てなくなって行くのかな・・・。



末っ子と汗を流したおかげで,一時的にどんよりした気分が晴れた。ただ,家に帰って試合速報を見たら,長男(反抗期)たちサッカー部が先日負けた広島市立O中学校が市総体で優勝を決めていて,朝よりもっとどんよりした気分になった。やっぱあの試合に勝っていたら・・・ウジウジ。三連覇も夢じゃなかったのに・・・ウジウジ。引退も1ヶ月先だったのに・・・ウジウジ。



 
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もう1人の自由人  
2013/08/27/22:14
我が家の家系的に『自由人』は,実父→長男(反抗期)と隔世遺伝で受け継がれているのだけど,我が家に自由人はもう1人いた。


少し前の夕飯のときのこと。お皿の上に手羽元の唐揚げとサラダを盛りつけていたのだが,長女は先にサラダを食べて,後からゆっくり唐揚げを食べていた。逆に末っ子は,唐揚げを先に食べて,後からサラダを食べようとしていた。


末っ子,サラダにドレッシングをかけようとして,ふと手羽元の骨が邪魔になったらしく,



末っ子「ちょっと失礼♪



とか言いながら,自分の食べ終わった骨を長女がまさに唐揚げを食べようとしているお皿に乗せた。



長女「失礼すぎるやろ・・・



これをやった相手が長男だったら,腕にあざができる結果になっていただろうけど,長女は苦笑いしながらも受け入れていた。



そして今日。末っ子の算数の自主勉強の答え合わせをしていると,『2と6分の1mのリボンを買ったら260円でした。このリボンの1mの値段はいくらですか』という問題のところで,


2600÷2と6分の1=1200  1200円


こんな式と答えを書いていた。


私 「ちょっと!!2と6分の1mの時点で1mより大きいのに,なんで1mの金額の方が高くなるん?ちょっとは考えて!!」

末っ子「え~。『考えるな!感じろ!!』じゃないん?」



おめぇはブルースリーか(爆)




そして,夜。末っ子がぶつかった。


末っ子「てめぇ,調子に乗ってんじゃねぇぞ!!



お風呂のドアに向かって言っていた(爆)




末っ子は今日も絶好調!!



絶好調の末っ子とは裏腹に,昨日総体の2回戦で長男が負けてからと言うもの,私は寝ても覚めても悔しさがこみあげて来てため息が出る。先生のメールじゃないけど,あまりの悔しさに腑抜けてしまって涙も出ないというか,心にぽっかりと穴が開いてしまった。


今日,準々決勝が行われ,昨日負けた相手広島市立O中学校が,同K中学校に9-1という大差で勝利して準決勝に進んでいるのを見た日には,余計に落ち込んでしまった。何かにつけてため息をつく私に・・・



末っ子「お母さん!!どっちかが勝ったらどっちかが負けるのは仕方がないじゃん」



そりゃ仕方がないけどもー,何かこう昨日の負けを吹き飛ばすくらいの幸運でも起こらない限り吹っ切るのは無理。宝くじで100万円当たるとか・・・イヤ,そんなんじゃ弱い。電話で「おめでとうございます!5000万円が当たりました。手数料を10万円振り込んでください」と言われるとか・・・イヤ,それは詐欺。



何かいいことないかなぁ・・・。ハァァァ~。



 
↑「幸運」どころか,今週は5日連続で長女と長男にお弁当が要るわ,地域清掃のジュース350本は1人で運ぶ羽目になるわ,買い物の途中でお腹がピーーッと来るわ・・・全く持ってロクなことがない(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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市総体(第2回戦)  
2013/08/26/21:26
今日から長女と長男(反抗期)は学校が始まった。高校生の長女はともかく,中学生の長男は本来なら8月いっぱいは夏休みのはずが,夏休み前に立て続けに警報が発令されて休校になったため,夏休みがかなり減らされることになった。


長男たちサッカー部は,昨日雨で順延になった市総体の第2回戦があるため,3時間目終了後バスに乗って試合会場まで移動するらしい。



総体のため早退(笑)



試合は14時半から。対戦相手は,広島市立O中学校。選手権の市大会のときは,準決勝で対戦し,前半0-2で負けていたところを,後半2-3で奇跡の大逆転勝利を収めた。クラブチームを辞めてメンバーに入っている子がいるらしく,この対戦が市総体の山場になりそうだ。



午前中は結構涼しかったのに,午後からはかなり日が照って暑くなった。前半,0-0で折り返す。相手の方がボールを持っている時間が長い。後半開始早々に,1点を先制されてしまった。その後,何度かシュートのチャンスがあった。その度に,オフサイドを取られたり,キーパーに阻まれたり。1度は長男の頭に合うボールが上がったのに,



長男のヘディングシュートは,虚しく枠の外へ消えて行った。



総体前の1週間,ユニフォームをもらった子が練習に遅れて行くと,先生から呼び出されてかなり怒られたらしい(長男含む)。試合に出られない者の気持ちを考えたことがあるか・・・と。長男がここ一番でシュートをハズしてしまう理由は,こういう姿勢にあるんじゃないかな。



≪試合結果≫


vs 広島市立O中学校 0-1(負け)



試合終了のホイッスルと同時に,遠目から見てもわかるくらい長男は泣いていた。小学校の頃,メンバーに選ばれなかったときも,PKでハズして負けたときにも泣かなかった長男が,人目もはばからず泣いていた。長男はきっと「自分のせいで負けた」と思っている。「自分が点を取れなかったから負けた」と。



長男には言いたいことがたくさんある。



でも,今日は黙って温かいお風呂を入れて待っていよう。で,待っていたら長男が帰って来た。どんな顔でなんて言葉をかけようか。とりあえず・・・


私 「お風呂に入り」

長男「今日,みんなでスタミナ太郎(バイキング)に食べに行く」

私 「残念会?」

長男「もう引退やけぇ



祝勝会で終わりたかった(涙)



私 「お母さんも,3年間楽しませてもらったけぇねぇ。いくら要るん?」

長男「じゃ,交通費とかコミコミで2万5千円!



ざけんじゃねぇ!(怒)



私 「こういうのって,いつも誰が言い出すん?」

長男「大抵,オレ



お前か~~!!(爆)




試合後の顧問のT先生からのメール。


件名:ご声援ありがとうございました。


市大会2回戦,残念ながら敗れてしまいました。

この試合をもって3年生は引退です。

(中略)

2年半の間,○○中学校サッカー部として本当に良く頑張りました。真新しい青ユニフォームを着てグランドの隅のほうで練習していたころがついこの間のようです。
グリーンフィールドでの初めての練習試合,全員が出場したファンタジスタカップ,3月なのにまだ雪の残る山を越えての益田遠征,極寒の雨の中でずぶぬれになって戦った練習試合,新人戦市大会を征しての福山遠征,安芸府中チャンピオンシップ,県選手権優勝,中国大会,そして毎日の練習。思い出はたくさんあります。

毎日の練習を必死に取り組み,少しずつ少しずつ成長してとても大きなものを残してくれました。
けがで練習に出れない,試合に出れない苦しんでいる選手もチームのために頑張ってくれました。
人数が多くてもチーム全員が全員と関わることが出来る素晴らしいチームでした。
人生はこれからです。この経験は必ず今後に活かしてください。

(中略)

3年生は明日からはしっかり勉強してもらわないと!次のステージでサッカーをするため,新しい人生を切り開くために。


S先生からです。

「くそ悔しいですが,負けました。1点がとれませんでした。
新人,選手権,総体と三冠をとりたかったのですが・・・
本当に悔しくて残念です。もう腑抜けて,涙もでません。
ここまでこの子たちとサッカーできたことは,サッカー人生の財産になりました。○○中サッカー部の顧問でいられたことに感謝です。本当にありがとうございました。そして,この子たち,保護者に心から感謝します!ありがとうございました!
この財産,経験を今からの進路に生かしていってください!
その壁を打ち破ったときに・・・みんなと握手します。もう一回ガンバレ!いつまでも心から応援しています」


しかし,名残惜しいですね~。




ずっとずっと涙を流すのを我慢していた。「青春時代が~♪夢なんて~♪後からほのぼの~思うもの~♪青春時代の~♪真ん中は~♪道に迷っているば~か~り♪」とか大声で歌いながら我慢していた。このメールを読むまでは。




我慢無理。大号泣~!(涙)



こうして,新人戦市大会優勝,選手権市大会・県大会優勝を飾った最強で最高のチームは,総体2回戦で姿を消した。



*応援コメントをくださった皆さんへ* 

顔も名前も知らない相手の反抗期の息子に,これまでたくさんの応援コメントをありがとうございました。涙が流せるほど何かに夢中になれるなんて,最高に幸せなことだと思います。結果はクソ残念ですが,夜も眠れそうにありませんが,今後何を楽しみに生きて行けばいいのかわかりませんが,更なる目標に向かって頑張る長男を応援していきたいと思います。



 
↑一応,今回も『マリオ』に例えると,クリボーはなんとかジャンプでかわしたものの,その先を歩いていたノコノコを踏みつけて蹴ったら,その先の土管にぶつかって跳ね返って来てゲームオーバーって感じか。もうどうでもいいけど(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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順延  
2013/08/25/23:22
今朝,5時55分にまたもや大雨警報が発令された。この大雨警報によって,2つのイベントが順延になった。その1つ目は,第2回地域清掃。5月に死ぬ思いをして乗り切ったあの恐怖の地域清掃の第2回目が行われる予定だったのに,雨のため来週の日曜日に順延となった。



過去,地域清掃が雨で順延になった記憶はあまりないのだが・・・我が家が環境の役員になった途端,2回続けて雨で順延て。2週間以上も雨が降っていなかったのに,昨日の長男(反抗期)の試合も大雨,そして今日の地域清掃も大雨て。




どこかに雨女が・・・?



一瞬ホッとしたものの,またもや大量のジュース(350本)を自宅で保管しなければならなくなった。車に積んだり降ろしたりするのも結構な重労働だ。中止にはならないので,地獄の日が1週間伸びただけ。清掃自体は大したことはないのだが,清掃が終わった後の一連の作業を考えると,考えただけで3kgは痩せそう。



順延になった2つ目は,長男たちサッカー部の総体の第2回戦。昨日,警報が出てものすごい大雨の中試合が行われたのに,今日はなぜかあっさりと明日に順延になった。順延になって一番困るのは,試合会場が変更になったこと。



今日 I中学校(←前に住んでいたマンションの近くなので,私の運転でも行ける

明日 S中学校(←大都会を通り過ぎなければ行けない場所なので,私の運転では行けない



いよいよ今度こそ,バスと電車と徒歩で行くしかないと腹をくくっていたら,サッカー部のお母さんからメールが来て,一緒に乗せて行ってもらえることになった。もう,いつが最後の試合になってもおかしくないからねぇ。



さて,お昼頃末っ子と一緒に買い物に行った。まずはいつものようにコスモス(ディスカウントドラッグストア)から。スーパーよりもお菓子が安いので,最近はお菓子と言えばコスモスで買うようにしている。今まであまり安くなっているのを見たことがなかった『堅あげポテト』が安くなっていたので3つカゴに入れた。



休日なのでお客さんが多かった。あるレジで並んでいると,別のレジの店員さんが「こちらへ」と言って,カゴを運んでくれた。バーコードをピッと当てて,もう1つのカゴへ移して行く。


堅あげポテト ピッ 99円



ハァァァァ??


金額の表示を見て「おかしい」と思った。思ったら言っちゃうよね,おばちゃんは・・・。


私 「あの・・・『堅あげポテト』って99円なんですか?売り場の表示は68円とかだったと思うんですが」

店員「すぐに金額の確認をさせていただきます(店内放送で呼び出し)」



私の後ろにおじさんが2人並んでいた。この瞬間,明らかに空気が変わった。



末っ子「お母さん,もうええじゃん~。みんなの迷惑よ」

私 「私の勘違いだったらスミマセン。もう,この金額で大丈夫です」

店員「イエイエ,大事なことなので確認させていただきます」


別の場所から男性が走って来た。すぐに商品の金額を確認しに行って,『87円』と書いた紙を持って来られた。


男性「大変申し訳ございませんでした。完全にこちらのミスです。金額を引かせていただきます」




全然68円ではなかった(爆)



この後,数日前に注文したデジカメプリントの仕上がり日になっていたので,別の薬局に向かった。やり方がよくわからなくて,控えの紙とかないのだけど,一応レジの人に声をかけてみた。


私 「スミマセン。先日こちらでデジカメプリントを頼んだのですが・・・」

店員「控えの紙はお持ちですか?」

私 「イエ,封筒に名前を記入して,出て来たレシートと一緒にボックスに入れてしまって,控えがないんですが・・・」

店員「お名前を書かれた封筒の一番上がお客様控えになってたんですよ。お名前は?」

私 「○○と申します」

店員「いつ注文されました?」

私 「23日だったと思います」

店員「少しお待ちください」



さっきの堅あげポテトのこともあるので,勝ち誇ったように待っていたところ・・・


店員「(私の書いた封筒の中のレシートを見せながら)お客様,仕上がりの日は28日になっております

私 「ああ!!私の勘違いでした。スミマセン~」




完全にこちらのミス(爆)



夕方,浴衣を着た松下奈緒のビールのCM「かわいい~人♪」ってヤツがテレビで流れたとき・・・


私 「お母さんさ,この人みたいやろ~?」

末っ子「(手をパンパン叩きながら)ギャハハハハハハハハハ



その後,急に真面目な顔になり,私の方に近づいて来て,頭をバシッと殴られた(爆)「目を覚ませ」的な?妄想もここまで甚だしいと,末っ子でも腹が立つようだ。



 
↑全然記事に関係ないけど,24時間テレビずっと見てたら,なんとな~く嵐が好きになるよね(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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市総体(第1回戦)  
2013/08/24/23:45
長男(反抗期)たちサッカー部の最後の公式戦,市総体が始まった。選手権で中国大会に出場したおかげで,区予選が免除になったのはいいけど,なぜか区の5位としての参加になっていて,トーナメントの一番小さい山からのスタートとなった。今度こそ,敗北=引退を意味する。24チームのうち,県大会に進めるのは上位2チームのみ。



朝から土砂降りの雨が降っていた。



私 「ねぇ,長男たち選手権で中国大会行ったじゃん?すでに完全燃焼しとるけぇ,総体ではコロッと負ける気がする。これを『マリオ』に例えると,ラスボスのクッパまで行ってええ気になっとったら,次はあっさりとクリボーにやられる・・・みたいな」

だんな「お前の言うことは,さっぱりわからん」



私の例えが絶妙過ぎて,だんなには通じなかった(爆)



試合は10時から始まった。第1回戦の対戦相手は,広島市立U中学校。グラウンドには水溜りができていて,大雨警報が出るくらい雨の勢いも強いまま。高台にある中学校が試合会場だったけど,グラウンドの向こうに見える山々にはもやがかかって,仙人でも現れそうな雰囲気だった。

20130824-1.jpg

いつもは緑のユニフォームだけど,今日は相手が緑だったので,上が白・下が青。最後にもらって来たユニフォームの背番号は「9」番。練習を1日おきにサボっておいて,ユニフォームをもらうなんて仙人のバチが当たりそう。前半の開始10分は圧倒的に攻めていた。


が!!


とにかく水溜りのせいで,ドリブルしてもボールが止まる,パスしてもボールが止まる,自分が蹴ったボールに自分が振り回される,ボールを蹴ろうとして思いっきり空振り,みんな条件は同じはずなのに,長男ばっかり面白いことになっているように見える(笑)




早速仙人のバチか(爆)


20130824-2.jpg
中央白ユニフォームが長男(見えん 笑)


いつしかピッチ内に川ができた(笑)激しい雨の中,長男が走る度に,水しぶき・・・イヤ,泥しぶき。尻もちをつく。滑ってこける。私がその度に心配していたことは・・・


長男が風邪を引く?


ブブー。


長男が怪我をする?


ブブー。


ユニフォームの洗濯,どうするよ~~?



ピンポーン。



前半は0-0のまま終了。全く点が入るような気がしない。


20130824-3.jpg
ハーフタイムの間に,車内から撮影。



そして,後半。相手のパスが次第に通るようになり,何度もピンチの場面があった。そんな中,残り10分というあたりで,我らが救世主J(イケメン)が1点入れてくれた。その後,相手がピッチ中央からプレーを再開するのだけど,水溜りが多すぎて中央部分がわからず迷うという事態に(笑)


残り5分というところで,最大のピンチが訪れた。相手がシュート!!して,「ヤバイ,入るーー!」と思った瞬間・・・キーパーが止めたんじゃなくて,



ゴール前にできた水溜りで,ボールが止まった(爆)




仙人~!!ありがとう(爆)



≪試合結果≫

vs広島市立U中学校 1-0 (勝ち)



とりあえず,引退は明日以降に伸びた。



 
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反抗期の意味  
2013/08/23/22:24
先日,私が長男(反抗期)に殴られたことを記事にしたとき,こんなコメントをくださった方がいた。



「主治医から『実は反抗期は親の為にあるんだよ。反抗期って子どもの事,嫌いになるでしょ。その為なんだよ。いつまでも子どもの事,大好きだと子離れできないでしょ。反抗期は子離れするためにあるんだよ』と言われて,すごく気が楽になった(一部抜粋)」と。



これを読んで,私もすごく救われた気がした。



陣痛が始まってから1時間半もかけて産んだ長男(めっちゃ安産)は,

自分の命に代えても守りたい存在(いざとなったら,命乞いはするかも)で,

サッカー部の試合の応援には,ストーカーのように必ず駆けつけた(試合に出てなかった小学生の頃は,ほとんど行ってないけど)



こんなに愛情を注いで来た(ちょいちょい微妙)長男なのに,壁には穴を開けられるわ,腕は殴られるわ・・・私は,子育てに失敗したんだと悩む日々。でも,反抗期は親が子離れするために必要なステップ,そう考えると私の子育ては間違っているところはたくさんあっても,必ずしも失敗ではない,そう思えるようになった。




夕方,玄関のチャイムが鳴った。


私 「(インターホンで)ハーイ」

客 「Yです」

私 「ハイ???・・・・・ああ!!(元)Oさんね~。誰かと思った!」


訪問して来たYさんは,昔うちの近所(同じ班)に住んでいたのだが,いつの間にか離婚して家を出られ,今は別の人と再婚して少し離れたところに住んでいる。元ご主人との間に子どもが2人,そして現ご主人との間に更に2人できて,現在は4人の子のお母さんだ。


訪問の用件は,とある宗教がらみで,先日の選挙のお礼(私は選挙に行ってないけど 笑)だったのだが,「イエイエ~わざわざどうも~」などと愛想笑いをした後,会話は自然と子どもの話題へ。



私 「今,うち長男が反抗期で大変なんよ。壁に穴開けたりしてね」

Yさん「ああ,うちのもあったあった」

私 「どうしたもんかと思ったけど,『反抗期は親のためにある』って聞いて,『ああ,反抗期は自分が子離れするために与えられた時間なんだな』って思ったら,すごく気が楽になったよ」

Yさん「そうそう,反抗期はあった方がいいって言うもんね」

私 「そうよね~。反抗期がなくて,いつまでも『ママ,ママ』って言われる方が気持ち悪いよね。息子がいざ結婚して新婚旅行ってときに『ちょっとママに相談する』とか言った日には,即離婚よね」



あ,ヤバイ。NGワード(爆)



Yさん「そうよ~。でも,何があっても,子どものことは嫌いにはならんやろ?」

私 「ま,まぁねぇ。いつも気にしとるっていうのは,好きってことなんかねぇ」

Yさん「口を利かんのもええけど,たま~に『あなたのこと気にしとるよ』ってとこ見せると,向こうも『自分のこと気にしてくれとる』って安心するんじゃない?根っこの部分に愛があれば絶対大丈夫!



根っこの部分にあるのが,果たして愛なのか憎しみなのか(笑)



Yさん「子どもから『クソババァ』って言われたら,子育て成功って言うよね」

私 「え!?うちの子『死ね』とか『ウザイ』とか『クズ』とか,ありとあらゆる聞きたくない言葉は言うけど,『クソババァ』だけは言わんのんだけど(笑)」



やっぱ,子育て失敗かー(爆)



 
↑でも,私は知っている。特に大きな反抗期がなくても,素敵な大人になっている人がたくさんいることを。やっぱ失敗かー(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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冷たい戦争の終わり  
2013/08/22/21:59
思い起こせば,中国大会の前日,私のBBクリームを勝手に使ったとか使わないとかで,長男(反抗期)とバトルになり二の腕を思い切り殴られた。殴られた場所は,青から赤黒く変わり,黄色くなって,現在やっと本来の肌色に戻りつつある。長男もだんなからボッコボコにされて,お互いに腹が立つやら気まずいやらで,口を利かない日々が続いていた。



これが冷たい戦争の始まり。



帰省している間は特に口を利かなくても困らなかったけど,限られた人数・限られた空間で生活していると,ちょいちょい困った事態が発生する。例えば,部活でもらって来た「中国大会返金の領収書」,塾でもらって来た「公立高校入試的中ゼミの申込書」。いずれも親のサインと印鑑が要る。こういうとき,



さりげなく机の上に広げてある(笑)


ので,


さりげなく記入して置いておく(笑)



ただ,いつも気付くとは限らないので,ちょいちょい提出期限を過ぎて,各方面に迷惑をかけている恐れあり。後,部活のある日に朝起こすのをやめた。そうしたところ,当然朝起きられない長男は・・・




1日おきに部活を休む事態に(汗)



知ってしまうと気になるので,長男の部活の日時の確認を一切やめた。先日,運動公園で練習があった日に休んでしまったようで,顧問の先生から電話がかかって来た。


先生「長男くん,部活に来られてないんですが・・・」

私 「あ・・・寝てます」

先生「体調が乱れてますか?」

私 「イエ,ただ起きられなくて寝てるんですが・・・ちょっと家庭の方でゴタゴタしておりまして(親子バトル中で,朝起こさなかったことを説明)」

先生「ああ,なるほど。心の方が乱れているんですね」




色々,乱れ放題です(爆)



先生から電話があると,正直色々と面倒臭い。今回,長男の謝罪を聞くまでは,絶対にこちらから歩み寄るのはやめようと思ったけれど,長い間心がモヤッとしている状態なのも身体に悪い。そこで,ある賭けに出ることにした。



私 「長男?(←2週間以上ぶりの声かけ)」

長男「何?(←2週間以上ぶりの返事)」

私 「こうなったら,どっちが正しいかジャンケンで決めようや!お母さんが勝ったら,『殴ったことを謝る』こと」

長男「ヤダ」

私 「もし長男が勝ったら,服を1枚買ってあげるよ」

長男「・・・・・2枚にして」

私 「ふざけんな。ジャンケンに勝つだけで,服が買ってもらえるなんてお得やろ?その代わり,長男が負けたら絶対に謝るんよ」

末っ子「オレが証人になる!」

長男「わかった」



いざ勝負!!!


私 「最初はグー。ジャンケン ホイ!!」



私   パー

長男  チョキ



あ”あ”あ”あ”ーーーー!!!



私 「クゥゥゥ!!負けたーーー!!!(負けるのは想定外)」

長男「フフッ」

私 「ねぇ,朝起こしてもらえんと困るやろ?」

長男「おぅ」

私 「起こしてあげるけぇ,とりあえず謝ってーや」

長男「ごめん



いとも簡単に謝った(爆)



私 「明日は,起こすの7時でええ?」

長男「イヤ,6時45分(ニヤニヤ)」



長男の笑った顔を久しぶりに見た。



結局のところ,長男と口を利かない間は,私1人だけが悶々としていて,長男は「○○しなさい」とも「○○したらダメ」とも言われず,自由気ままに生活できていたんじゃなかろうか。だんなの実家で,塾の課題の答えをひたすら写していたときも,私の実家で,ずーーーーっとゲームをしていたときも,私はひたすら黙っていた。黙って悶々としていた。黙っているのも結構ストレスがたまる。



こうして,2週間以上も続いた冷たい戦争は「ジャンケンで私が負けて,服を買う羽目になる」というよくわからない形で終わりを迎えた(爆)



 
↑そもそもバトルの原因となったBBクリームは,昨日コッソリ長男の机の引き出しを開けたらしっかり入っていた・・・。もういいや。せいぜい美肌を追求してくれや(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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帰省中のエピソード6  
2013/08/21/22:36
関門海峡花火大会を満喫した翌日は,いよいよ実家天国を後にして広島に戻る日となった。お昼には,だんなと妹家族も合流し,実母が注文しておいてくれたお弁当を囲んで,祖母の88歳の米寿のお祝いをした。



心身ともに健康で迎える88歳なら,心からおめでたいのだが・・・



数年前,祖父が亡くなる前くらいから,祖母の痴呆が始まり,それから徐々に進行して,現在は1人でできないことが増えているようだ。電話で実母から色々聞いていたので,「話がかみ合わない」とか「必要以上に遠慮する」とか「ボンヤリしている」姿を見ても,それほどショックは受けなかった。



お弁当を食べ終わって,妹のところの一番下の息子(もうすぐ3歳)と我が家の一番下の息子(末っ子)が,大きいおばあちゃんにお祝いのプレゼントを持って行った。


祖母「ありがとうね~」


そう言って,部屋にプレゼントを持ち帰ったので,その後開けてくれているとばかり思っていた。祖母の部屋で妹の声がしたので覗いてみると・・・


妹 「ばあちゃんさ~,うちのプレゼント1回開けて,そのまま包んで押し入れに入れたんよ。気に入らんかったんかねぇ?無理矢理出して,『かぶってみて~』って帽子かぶせた。しかも,短めのストールを買ったつもりが,折って入れてあって,実際はこんなに長かった~~」

私 「私のあげたヤツは?」

妹 「そのまま押し入れの中」

祖母「世話~ない。ここに入れちょったら,いつでも出せるけぇ



イヤイヤ,絶対出さんやろ(爆)


私 「せっかくじゃけぇ,開けてみて」


押し入れから出して,祖母と一緒に包み紙を開けて中を出した。だんなと一緒に選んだプレゼントは,そのまま飾れるブリザーブドフラワー。さっさと取り出して,飾れそうな棚を見つけて,飾ってあったウサちゃんをよけて・・・


私 「ばあちゃん,ここに置くよ」


と言って勝手に飾った。妹は勝手に帽子をかぶらせるし,私は勝手に飾るし・・・



やりたい放題の孫たち(笑)


後日,電話で実母が・・・


母 「あんた,ばあちゃんに何あげた?」

私 「ブリザーブドフラワー。勝手に棚に飾ったよ」

母 「ばあちゃんに『ゆかから何もらったん?』って聞いたら,『何もらったかいね~』って言いよったから



覚えてないんかい(爆)


母 「あの後,みんなでお墓参りに行ったじゃろ?いっちゃん(妹)からもらった帽子かぶっちょった?」

私 「うん。いっちゃんが無理矢理かぶせとった」

母 「ばあちゃんは麦わら帽子がかぶりたかったみたいで・・・その帽子の上から麦わら帽子かぶっちょったよ



気に入ってないわー(爆)



小さい頃の祖母の記憶。一緒にワラビを取りに行ったこと,栗拾いをしたこと,「寝られん~」と言うとヤクルトを出して来て飲ませてくれたこと,「お腹痛い~」と言うと妙なお札を丸めて飲まされたこと(←今考えると怖い),記憶の中の祖母はいつでも優しくて温かかった。



祖母も心配だけど,実は義母の調子もよくない。幻聴が酷くなり,被害妄想も出て来た。義母の1人暮らしを遠くから見守る身としては,同居は絶対に無理なので,是が非でも元気になってもらって,老後をもっと楽しめるといいなと思う。



広島に帰る前に,末っ子が書いたひとこと日記(五・七・五)。


もうすぐで 家に帰るよ 現実に



広島に帰ると・・・


微妙に散らかった部屋。

草ボーボーの庭。

課題に追われる長女。

やっぱり口を利かない長男。

ゲーム三昧の末っ子。

枯れてしまったトマト。




厳しい現実が待っていた(涙)



 
↑厳しい現実と言えば,中学サッカーの中国地区代表で全国大会に出場した「山口県T中学校」も「岡山県S中学校」も2回戦で姿を消してしまった。上には上には上には上がいるもんだ(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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帰省中のエピソード5  
2013/08/20/23:09
実家滞在3日目は13日。8月13日の夜には,毎年関門海峡花火大会が行われる。約10年前に1度だけ行ったことがあるけど,花火の記憶というより,車と人の混雑具合が半端なかった記憶だけがある。今年も行くつもりはなかったのに・・・。


私の気持ちとは別の場所で,花火大会に行く流れができていた。しかも,実父は花火大会には興味がないので,電車で行くという。13日に実家に帰省しているということもあまりないので,気が進まないまま行くことになってしまった。気が進まない最大の理由は・・・



長男が一緒なこと。


限りなく近い位置に,口を利かない相手が存在するというのは,決して楽しいものではない。


18時過ぎの電車で行くはずが,実父が「もう1本前ので行け」とうるさい。早くみんなを追い出したいみたいだ。最寄りの駅まで実父が送ってくれた。



花火の日ということもあり,最寄りの駅にも浴衣を着たカップルや家族連れが多かった。下関駅までは駅6つ。最初は混んでいるけどそこまでギュウギュウ詰めなわけでもなかった。ところが,1駅ずつ下関駅に近づくにつれて,人がどんどん乗って来るので,最終的には長女が日常で経験している朝の通学ラッシュ以上の混み具合になった。



やってられねぇ・・・



人の流れに従いながら,海の方へ歩いて行くと,22号埠頭が大人1000円・子ども500円で有料ゾーンになっていた。花火自体はタダなのに,場所代高ぇ~な。実母が「せっかく来たからいい場所で見よう」と言い出し,お金も出してくれたおかげで,22号埠頭のなかなかいい場所で見ることができた。


7時50分~8時40分までの50分間で花火1万3千発。

20130820.jpg
海に浮かんでいる船がめっちゃ邪魔(笑)


門司側(福岡県)と下関側(山口県)で同時に,競うように花火が上がる。多いときには4か所同時に上がったりして,どこを見たらよいのか迷うくらい。特に大玉花火はさえぎるものが何もなく,真上に見えるくらいに迫って来て迫力があった。



「イヤ~,混んどったけど,来てよかったねぇ


このときはまだこんな風に思っていた。



大変なのは行きじゃない。何万人もの人が,一斉に帰ろうとする花火が終わった後の方が,混雑は過酷を極めた。来たときとは逆の方向に人の波ができる。それに逆らわないように流れに沿ってひたすら歩く。実母と長女と末っ子は手をつないで歩いていたからいいけど,ときどき長男はどこかと探す。さすがにこんな異国ではぐれたら困ると思ったのか・・・



半径1m以内に必ずいた(笑)



下関駅へ入るのがまた一苦労。ロープが張り巡らされており,まっすぐ歩けば数mの距離を,かなりの人混みで蒸し暑い中,ロープに沿ってジグザグに進まされる。



TDLのアトラクション待ちか!(爆)



1度間違えて山陰行きの電車に乗るところだったが,臨時便がたくさん出ており,帰りの電車ではなんとか座ることができた。色々なことを冷静に考えると,大きな花火大会なんてもんは,10年に1回くらいでちょうどいいかなと思った。



14日には広島に戻る。花火大会から帰って,お風呂にも入り,子どもたちが寝た後,実母が韓国ドラマを見ていたので私も一緒に見た。色々話をしていたら,深夜の1時を過ぎてしまった。14日の何時頃帰るかは決めていなかったのだけど,実母は私たちの洗濯物を洗ってくれていた。少しでも早く干した方が乾くだろうからと・・・



実母「これから洗濯物干して来る」

私 「こんな時間に?手伝おうか?」

実母「イヤイヤ,ええからあんたは寝なさい」



ふと思った。長女が子どもを産んで帰省して来て,このような状況になったとき,私は同じようにしてあげられるだろうか。きっと「手伝えや~」とか言いそう。母親の優しさにちょっと泣きそうになった。私の方が親孝行しないといけない年齢なのに・・・。



広島に帰って来て,長女に「花火大会の夜に,こんなことがあったんよ」と話した。



長女「さすがおばあちゃん!」

私 「お母さんやったら,『手伝えや~』とか絶対言うやろうね」

長女「母さん・・・おばあちゃんから産まれたとは思えんよね」

私 「いいや,お母さんはおばあちゃんの血を100%受け継いどるけぇね」

長女「母さんの99%は,おじいちゃんでできとるよ




全く持って不本意だ(爆)



 
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帰省中のエピソード4  
2013/08/19/23:01
ギラヴァンツ北九州の観戦に行った実父と長男(反抗期)と末っ子。ところが末っ子は,帰りに寄った焼き鳥屋さんに,アディダスのバッグを忘れて来てしまった。中身は・・・


ムヒ・充電器・お小遣いの残り(1300円)




なんか,微妙(爆)



そして,翌日。実母がどのように実父を言いくるめたのかわからないが,長府のゆめタウンにサンダルを買いに行くついで(全然ついでではない)に,昨日の焼き鳥屋さんに寄ってバッグを取って来ると言う話になっていた。夕飯を食べてから出発すると言う。


実父の中では・・・


忘れ物だけを取りに行く 完全NG

買い物のついでに取りに行く まぁOK




実によくわからない(爆)



複雑な実父の性格を熟知している実母のおかげで,夕飯後実父に車を出させることに成功した。関門トンネル(有料)を通り,小倉にある焼き鳥屋さんへ。場所,しっかり覚えとるじゃん・・・。


私 「昨日の夜10時ごろ,こちらのお店にバッグを忘れたのですが」

店員「ああ!預かってますよ~」


そう言って,収納から末っ子のバッグを取り出して渡してくれた。中身もちゃんと全部揃っていた。昨日の夜,実父に何を聞いても「わしは知らん。忘れた。諦めろ」なんて言われたとき,カーッとなって「クソジジィ!!」などと叫ばなくてホントよかった(笑)



帰り道。長府のゆめタウンへサンダルを買いに行った。長男と末っ子は一緒にビーチ用のサンダルを物色していた。実母と私が長女のサンダルを選んでいると・・・



実父,透明のプラスチックに入ったソフトクリームを食べながら登場。




子どもか!!(爆)



実父はいつもそう。食べたいときに食べたいものを食べて,見たいときに見たいものを見て,行きたいときに行きたいところに行く。




まさに自由人。



実父が我慢しているところを見たことがない。こんな実父を見るにつけ,そういや我が家にも自分勝手に自由気ままに生きてるヤツがいたなぁ。確か中3で,受験生で,かわいい彼女がいて,サッカーやってるヤツじゃなかったか。



そうか!!これが,隔世遺伝ってヤツか!!



長男の99%はおじいちゃんでできていた(爆)



ソファに座ってテレビを見ている実父を見て気になることが。実母の面倒見がよいせいもあって,ほぼ動かずに生活できてしまっている。その結果,メタボリックなお腹にゾウのように浮腫んだ足。これって,糖尿病とか危なくない?



義父を亡くしてみて思う。



両親には心から長生きして欲しいと。あーーーーっと,もちろん義母もね(爆)


 
↑サンダルは,長男と末っ子はビーチサンダルの色違い,長女は茶色のかわいいサンダル,そして私までサボサンダルを買ってもらった。自由人な父と持ってる母(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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帰省中のエピソード3  
2013/08/18/23:16
朝,日本人形の髪が伸びていないこと,顔の向きが変わっていないことを確認した後,今年は義父の初盆に当たるのでみんな(家族+義母)でお寺さんへ挨拶に行った。挨拶だけなので,子どもたちはみんな車の中で待っていた。


その帰り道,ぞうすいのお店に寄った。6人が一緒に座れないので,先に4人だけテーブル席に着くことになった。こういうとき,男2人は絶対に我慢しないので,いつだって長女と私が余る。

20130818-1.jpg

なかなかよい雰囲気のお店だった。4人とは別に,私と長女だけ待合のベンチのところで注文した。長女は鶏ぞうすい,私は豚キムチぞうすいにした。そのうちに,お座敷が2テーブル空いたのでそちらに移った。私と長女は2人で別テーブル。後で思ったことは,豚キムチなんて夏に頼むメニューじゃなかった。しばらくして,注文したものが次々と運ばれて来た。1つずつ順番に・・・


店員「豚キムチぞうすいの方?」


私が「ハイ」と言おうとした瞬間!!


長男「ハイ



マ,マネすんなや!!(爆)


20130818-2.jpg


中国大会前日の殴られ事件からこの方,冷たい戦争は現在進行形で,長男とはロクに口も利かないままだった。全く気の合わない2人が,数あるメニューの中から同じメニューを注文するとは・・・なんて皮肉な(笑)


この後,義母を家に送ってから,今度は私の実家へ向かった。お互いの実家は車で1時間弱。4時前くらいに実家に着くと,実父がサッカー観戦に行く準備をしていた。


実父「末っ子くん,一緒にギラバンツ(北九州J2)の応援行く?」

末っ子「行く~~~」

長男「オレも行く」



実家に到着して5分。サッカー観戦の妙なトリオが完成した。実父は,ギラヴァンツ北九州の年間指定席(駐車場付き)のチケットを購入しており,年間を通してかなり観戦に行っている。車で約1時間半かけて。実母から急遽お小遣いを2千円ずつもらい,長男は財布に,末っ子はアディダスのバッグに入れて,慌ただしく出かけて行った。このときは,あんなことになるなんて夢にも思っていなかった。



22時。実父から実母に電話がかかって来た。観戦の帰りに,焼き鳥屋さんに寄っていると言う。


そして,23時過ぎ・・・バタバタと末っ子が家に入って来たかと思ったら・・・



末っ子「最悪!!オレ,焼き鳥屋さんにバッグ忘れた・・・

私 「ハァ~?中に何が入っとった?」

末っ子「お金の残りと,ムヒと,充電器と,3DS・・・

私 「ハァ~?どこの焼き鳥屋かじいちゃんに聞いて,電話してあるかどうか聞いてみようか」

実母「なんていう焼き鳥屋?」

実父「わしは覚えてない。知らん

実母「門司側?下関側?」

実父「わしは知らん!もう諦めろ



こんの,クソジジィ


ムヒはいいとして,3DSが入っていたとしたら大問題だ!!


末っ子「3DSは遊んでないけぇ入ってないかも。お父さんの車に忘れたような気もする・・・」

私 「ハァ~?じゃ,お父さんに電話してみる(ここで3DSはだんなの車にあることを確認)」


私がバタバタと電話をしたり,実母と「どこのお店やろ」なんて必死に考えている間,末っ子はと言うと・・・布団の上で長男とボール遊びをしてキャッキャとはしゃいでいるでねぇの。



全然反省してねぇ!!!


思わず,ブチギレた。


私 「(頭バシッ)末っ子!!いい加減にしなさい!!あんたはバッグを忘れて来たんやろ!?騒いどる場合!?」


末っ子,思い切りいじけて,布団に伏せて泣き出した。こういう状況に耐えられない実母。


実母「(頭をなでながら)大丈夫よ~。泣かんでええんよ~」

私 「ええんよ!こういうときは,放っといて。末っ子が悪いんやけぇ,今は反省せんといけんのんよ。優しい言葉をかけられたら,逆に立ち直れんことなるけぇ。末っ子!お風呂入っておいで」



末っ子は,お風呂に入りに行った。そして,お風呂から出て来ると・・・



立ち直っていた(爆)



実父はあんな調子なので,末っ子にわかる範囲で聞いてみることに。私が質問すると,末っ子がポツリポツリと語り始めた。


末っ子「オレ,焼き鳥の後パフェ食べたんよ」

私 「何?パフェ?」

末っ子「最初は美味しくてパクパク食べよったけど,だんだん寒くなって来て・・・そしたらおじいちゃんが,『もう残してもええから行くど』って言うけぇ,慌てて靴を履いて出たらバッグ忘れた」

末っ子「おじいちゃん,サッカー見た後,多分ここの家をカーナビで登録しとった。焼き鳥屋で見たとき,『残り26km』になっとった」



とりあえず,「ここから26km辺りらしい」と実母に伝え,翌日ネットで調べてみようと思っていた。実父さえ協力的だったらすぐにわかりそうなものだけど,残りの滞在日数を考えるとバトルにはまだ早い。特に今回は,末っ子が悪いので何も言えなかった。


つづく。


 
↑実父が応援しているのは,「ギラバン北九州」だと思っていたら「ギラバン北九州」だった。さらに,レノ山口だと思っていたら「レノファ山口」だった。思い込みの激しいお年頃(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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帰省中のエピソード2  
2013/08/17/20:40
秋芳洞から一旦義母の家に戻り,しばらくして夕飯を食べに出た。家からわりと近くにある回転寿司に行った。広島(我が家の辺り)では見たことがないタッチパネルで注文するシステムに子どもたち(主に男2人)は大興奮。



席順が,お寿司から近い順に・・・


義母・長男(反抗期)・だんな


その向かい側に,


末っ子・長女・私


主に,長男と末っ子がタッチパネルを操作して注文していた。


ご飯を食べるときくらい楽しく食べたい。例え自分の前にお寿司が1皿もなかったとしても。最初に注文した味噌汁ばっかり飲む羽目になったとしても。




おい,コラ!!寿司側に座ったヤツ!!「何が食べたい?」とか聞けや(爆)



途中,ちょっと気になることが。義母がローストビーフのお皿を取って1つつまんだ後,だんなに「コレ・・・」と言って残りを渡していた。


だんな「何?美味しくなかったん?」

義母「うん」



自分で取ったら食えや!(笑)



つうかさぁ,だんな・・・私が同じことしたら・・・


だんな「取った分は,自分で食え」


って言うよね。絶対言うよね。そう思うと余計にムカつく。



更に!!自分でお新古巻き(4本入り)のお皿を取った義母。最後の1本を残しているのが気になっていた。・・・が,どうも食べる気はないらしい。お腹がいっぱいなら仕方がないか・・・と思っていると,


だんな「デザート食べる人ー?」

長男「オレ,アイス」

末っ子「オレ,ポテト!」

長女「うち,チョコババロア」

義母「じゃ,アイス




待てーーーい!!!(爆)



「ご飯を残したらおやつナシ」,これは我が家のルール。最近,長男はこのルールを全く無視しているけれど,この瞬間,回転寿司のお店では自分の取った分はきちんと全部食べていた。だからと言って,嫁の私が・・・



私 「お義母さん,残しとるからダメ~~!!デザートなし~~!」



なんて言えるはずもなく・・・食べ終わったお皿を重ねながら,残ったお新古巻きの皿を一番上に重ねるとき,



私 「お父さん,残っとるよ。食べる?」

だんな「要らん」

私 「もったいない(←誰にも聞こえていない)」



これが嫁の精一杯(爆)



複雑な思いを抱えたまま,義母の家に戻った。義父は生前,元だんなの部屋に置いた介護用ベッドで寝ていた。今もそのベッドは置いてあり,義母はそのベッドを使って寝ているようだ。なので,私たちは居間の方で寝るのかなと思ったら,


末っ子「オレら,どこで寝るん?」

義母「奥の部屋で寝るかね?」



奥の部屋(元だんなの部屋)を見に行った末っ子・・・


末っ子「ギャーーー!!!出たーーー!!!



日本人形がおった(怖)



夜,髪の毛が伸びるヤツ。鳥取の旅館にも置いてあったけど,あのときは日本人形の置いてある部屋は使用せずに,もう1つの部屋で寝た。確か義母が何年か前「私が小さい頃欲しかった市松人形よ。かわいいやろ?」と言っていて,そのときは床の間に飾ってあったはず。どこに行ったのかと思いきや,こんなところに(笑)よりにもよって,私たちが寝るところに(笑)



奥の部屋に義母と一緒に布団を敷いていると,長男と末っ子が布団の上でボールを投げて遊び始めた。


私 「ホコリがするけぇ騒ぐのやめて!」

義母「騒ぐ子の方に人形が向くよ~



その脅し,マジ怖すぎ(爆)



夜,髪が伸びる上に,騒ぐ子の方を向く日本人形。ホラーだ,ホラー。結局,このお人形と一緒に寝ることになった。超ビビリながら寝ていた末っ子だけど,朝起きても髪は伸びていなかったし,もちろん顔の向きも変わっていなかった。



 
↑ホント,心の狭~い嫁ですみません。意地悪をされるわけでもなく,細かいことを言われるわけでもなく,とてもいいお姑さんだと思っているんだけど・・・理屈じゃないよね,こういうの(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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帰省中のエピソード  
2013/08/16/20:11
お盆は,だんなの実家に1泊,そして私の実家に1泊するのが恒例だ。2人とも実家は山口県。が,今年はだんなの仕事の都合で,続けて泊まることができないので,だんなの実家に1泊した翌日,私の実家に私と子どもたちを送って,だんなは1人で広島に戻ることになっていた。



まずはだんなの実家から。6月に義父が亡くなってから,義母は1人暮らしをしている。幻聴と最近では被害妄想も少々。気晴らしに義母をどこかに連れて行こうということになり,秋芳洞に行くことになった。



途中,道の駅に寄って昼食ってときに・・・。


長男「オレは,車で待っとく


そう言って,長男(反抗期)は車の中で寝ていた。反抗期が一家に1人いると,いつだって何かしら感じが悪い。でも,ここで無理矢理連れて行っても,余計に感じが悪いことになるので,置いて行って正解だっただろう。



車の中で。


私 「そういや,デジカメは?持って来たよね?」

長女「うちは知らん~。末っ子のバッグの中じゃない?」

末っ子「えええ!なくしたらいけんけぇ,置いて来たよ」



ハァァァ??



肝心なときに持って来てもらえないデジカメ(爆)



秋芳洞の第1駐車場に車を停めて,「さぁ,みんなで行こう」ってなったときに,またさっきの道の駅で聞いたのと同じ台詞を聞くことになった。


長男「オレは,車で待っとく



何しに来たんじゃ,ボケェ!



またもや,車で寝て待つつもりらしい。反抗期が一家に1人いると,いつだって何かしら感じが悪い。サッカーの試合で,60分走り続けるヤツが,車の中で熱中症になるとは思えないけど,この暑さの中1人残すとなると,それはそれでそれなりに心配だ。だんながお金を渡して,飲み物を買うように言い,義母がポカリを買って渡してくれていた。



反抗期は置いといて・・・駐車場代(400円)を支払うときに,目の前に関西弁の家族がいた。男の子が何かしら駐車場係のおばちゃんと話していたのだが,


男子「このおばちゃん,笑いのツボわかってんなぁ~」


という声が聞こえて来た。「えーー,関西の人ってみんなこんなノリなんだ~」と感心しながら,順番を待っていると,支払いが終わった男の子とお母さん(?)が,小学生らしい体格のよい金髪の少年とお父さん(?)と合流して去って行った。



パンチのある関西の方,山口県へようこそ(爆)



今度はだんなが支払いをしていると,駐車場のおばちゃんが「ここは第1駐車場です。秋芳洞の出口からタクシーで800円程度でここまで乗せてくれます。よかったら利用してください」と教えてくれた。



秋芳洞の入口まで遠いこと。お土産屋さんの筋を結構な時間歩き,暑くてグダーッとして来た。お店が途切れた辺りでヒンヤリとした空気を感じた。入口近し。入洞料を払って,杉木立を通り抜けると,やっと秋芳洞の入口に着いた。秋芳洞(鍾乳洞)は,約1km(総延長8.9km),温度は四季を通じて17℃で一定し、夏涼しく冬は温かい。暑い今の季節にはぴったりだ。

20130816-1.jpg

外の世界がウソのように秋芳洞の中は気持ちいい。さすが1年を通して17度だけのことはある。薄暗い道を歩きながら,有名な「百枚皿」や「大松茸」を見つつ,写真(携帯で)を撮ったりして歩いていると・・・

20130816-2.jpg

末っ子「*+%&#$~♪」


末っ子が何か歌っている。よくよく聴いてみると・・・


末っ子「なもあ~みだ~ぶぅつぅ~♪なもあ~みだ~ぶぅつぅ~♪なもあ~みだ~なもあ~み~だ~♪なもあ~みだ~ぶぅつぅ~♪



イヤ,鼻歌おかしい(爆)



義父のお葬式,そして四十九日と「念仏」という曲を2回続けて大音量で聴いた。確かに1度聴くと,しばらくは頭の中を駆け巡るそんな曲。暗がりの中,ちょっと厳かな雰囲気で聴くと,



長女「ちょっと~!合い過ぎて怖いけぇやめて」



そんな感じ(爆)



結構歩いたところで,エレベータ入口の分岐点まで来た。ここで出口が近いと判断しただんなが,



だんな「長女はどうしたい?来た道を戻るか,上に出て戻るか?」

長女「うちは,来た道を戻りたい」

末っ子「オレも歩きたい~」

私 「みんなでタクシー乗らんの?」

だんな「じゃ,お前は母さんと2人でタクシーで帰る?わしは子どもらと歩いて戻るけぇ」



なんちゅう提案をしてくれとんじゃ,ボケェ!!


私 「え・・・と,お,お父さんがお義母さんと,ふ,2人でタクシー乗ったら?私が子どもらと歩くわー(必死)」

だんな「わかった。そうしようか~」

末っ子「オレもタクシー乗る!」



裏切り者(爆)



私 「じゃ,私と長女が歩いて戻るわー。着いたら連絡して」



そして,来た道を長女と戻りながら,


私 「なんであんたタクシー乗るって言わんかったん?」

長女「お父さんがうちに聞くタイミングがおかしいんだって。来た道を戻るか,上の道を歩いて戻るかって聞かれたけぇ,来た道戻るって答えたのに。うちだってタクシー乗るなら乗りたかったし」

私 「ええええ!!早く言いや~!!うちら2人無駄に歩きよるってこと?」

長女「うん」



我が家はみんな,ちょっとずつ言葉が足りねぇ(爆)



私と長女がUターンしたエレベータの分岐点。後からだんなに聞いた話によると,その先がすぐ出口かと思いきや,まだ15分くらい続きがあったそうで,チケットの写真にもなっている「黄金柱」を見ることなく引き返した私と長女は・・・



疲れるわ,残念だわ,なんなんだ一体。



そして,歩くこと来た道分。途中で喉が渇いたので,飲み物を買おうかと思ったけれど,どうせだんなが何か買って車で飲んでいるはず・・・と思い,我慢して車まで戻った。



助手席に座るとすぐ,後ろの席から肩をポンポンと叩かれた。


義母「ハイ」


手のひらサイズのおかきを渡された。


私 「あ,ありがとうございます」



パリッパリッパリッ・・・一口ごとに残り少ない口中の水分を持ってかれる。あまりの喉の渇きに耐えかねて,


私 「何か飲み物買った?」

だんな「いいや」


すかさず後ろの席から肩をポンポンと叩かれた。


義母「ハイ」

私 「あ,ありがとうございます」


飲みかけの爽健美茶を渡された。



キョーレツゥ~(爆)



こんなとき長男みたいに「あたしィ~,飲みかけはNGなんだよねぇ」って言えたらどんなに楽だろう。でも,私は大人なのでグビグビと飲んで,ハンカチで自分が口を付けた部分を拭いて,「ありがとうございます」と笑顔で義母に返した。



18年経っても・・・



「要りません」 この一言が 言えません(爆)



 
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鳥取旅行  
2013/08/10/08:38
本当だったら予選リーグを突破して,翌日も試合観戦の予定だったのに,長男(反抗期)たちサッカー部は,第3試合を観戦した後,決勝トーナメントに残れなかったので,一路広島に戻って行った。実父母と私と長女と末っ子は,旅館の予約をしていたので,予定通り鳥取観光を楽しんで帰ることにした。



長男,試合に負けて,家に帰ってみたら・・・



まさかの「家族が観光でいない」っていう事態(爆)


家に帰って夕飯を食べようと思ったら・・・



まさかの「カップラーメンが置いてある」っていう事態(爆)



ヤバイ。これが現実のものとなってしまった。急いでだんなに連絡して,「長男が9時過ぎには帰るけぇ,早めに帰って」とお願いした。長男もあんなことがあった後なので,家族が冷ややかに迎える家よりも,誰もいない家に帰る方が気が楽だったかもしれない。



さて,そんな長男のことはしばし忘れて,鳥取市の「網元」という旅館に向かった。今回長男たちの試合会場ではなかったけど,コカ・コーラウエストパークなどの競技場が近くにあるため,野球やラグビーなどの試合で利用する人が多いそうだ。



部屋は実父母が1部屋。そして,私と長女と末っ子で1部屋。私たちの部屋(3人部屋)の方は,6畳が二間続きで取ってあった。その1つの部屋に,日本人形が飾ってあった。



長女「うわ~~。なんでこんなもの飾ってあるん。怖い~~」

私 「あ!夜,髪が伸びるヤツじゃ~」



軽いノリで言って,言った後めちゃめちゃ怖くなるパターン。間の襖をきっちりと閉めて,日本人形の部屋は一切使わないことにした。


少し休んでからお風呂へ。温泉ではなかったのが残念だったが,残念だったのはそこだけではない。実母と長女と私の3人で入った大浴場。長男に殴られた左腕が,青色から黒色に変色していて,なかなか迫力のあるボディになっていた。幸い我が家の他は,母娘が1組しかいなかったので助かった。


更に残念と言えば,シャンプーとリンスとボディソープが怪しかった。消えかかった文字で「シャンプー」と書いてあるボトルから液体を出して髪を洗った。次に「リンス」と書いてあるボトルから液体を出して髪につけると・・・やっぱり泡立つっていう(爆)




シャンプーやないか~い!(爆)



しかも香りの違うシャンプー。そして,脱衣場には扇風機もクーラーもないので,暑い暑い。ただでさえお風呂上がりでポッカポカなのに,冷やす要素がないと拭いても拭いても汗が噴き出してくる。急いで部屋に戻って,室温「21度」に設定した。こんなエコじゃないこと,家では絶対にしない。



この後,18時から食事。

20130810-1.jpg

海の幸が盛りだくさんで,お料理は本当に美味しかった。ちょっと食べすぎたので,実母と長女と私の3人で散歩をすることに。


長女「あの灯台まで行こう!!」


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海の近くまで行くと,浜辺で花火をしている人や堤防で釣りをしている人が遠くに見えた。写真の灯台まではたどり着けず,仕方がないので堤防の立ち入り禁止の看板の手前まで行った。波の音が大きい。これは叫ぶチャンスじゃないか。


私 「負けたーーー!!!クソーーー!!


遠方の浜辺にいる人たちが,打ち上げ花火を上げた。


私 「た~まや~~」


イヤ,違う違う。叫びたいのは,こういうことじゃなくて・・・


私 「悔しいーー!!バカヤロ――!!


また,打ち上げ花火が上がった。


私 「た~まや~~」


イヤ,だから違うって。花火に流される。最後に長女と一緒に,叫んでから帰ることにした。


私 「せーの!!」

私 「県総体優勝ーー!!(←限りなく高い声)」

長女「県総体優勝・・・(←限りなく低い声)」



長女にとっては,全く持ってどうでもいい長男の総体。とにかく長男に「ぎゃふん」と言わせたい長女に叫ばせたのは間違いだった。

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散歩から帰るとすでに薄暗くなっていた。そして,部屋に戻ると,布団が3組・・・日本人形の部屋に敷いてあった。3人で慌ててもう1つの部屋に引っ張って行った。



末っ子,ビビりまくり(爆)



 
↑鳥取旅行,翌日の記事まで書いてから帰省したかったけど,時間がないのでこの辺で。超中途半端でスミマセン(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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中国大会の結果  
2013/08/09/18:00
中国大会出発の前日,だんなからボッコボコにされた長男(反抗期),出発の朝は私とは目も合わせずに出かけて行った。こんな気まずい状況で応援に行く羽目になろうとは,想像もしていなかった。



さて,山口の実父母が広島で私と長女と末っ子を拾って,一路鳥取に向かうことになっていた。第1試合に間に合うように行くためには,


山口 深夜2時半出発

広島 朝5時出発

鳥取 朝9時半着



こんな過酷なスケジュールになった。実父母は山口県西部に住んでいるので,鳥取市(鳥取県の東部)までは,ザッと400km以上ある。それでも,高速のパーキングで数回休憩を取りながら,なんとか試合開始15分前という絶妙な時間に試合会場に到着した。



中国大会に出場しているのは,全部で12チーム。各県2チームと,開催県4チーム。この12チームが3チームずつ4グループに分かれて予選リーグを戦う。そして,各グループの1位のみが翌日の決勝トーナメントに進める。絶対に負けられない戦いが続く。



第1試合の対戦相手は,鳥取市立H中学校(鳥取県3位)。試合が始まって間もなく,相手9番がディフェンスの裏へ飛び出し,パスが通ってそのままドリブルで持って行かれてシュート。先制点を許してしまった。しかーし!!先制点を取られても,今まで何度も奇跡の逆転勝利を見せてくれた。きっとこの試合も見せてくれる。


前半終了間際。ディフェンスからの長いパスに長男がダッシュ。相手キーパーもダッシュ。ボールを触るのはどちらが早いか!!という微妙なタイミング。長男の足がキーパーが掴むより一瞬早くボールを蹴った。キーパー後方にボールが・・・



ポワワ~~~~~~ン ポワン ポワンとバウンドして・・・


私 「入れ!!入れ!!入れーーー!!!」



ゴーーーーーール!!!



長女が思わず「何?今の。もっと普通のシュートはできんのん?」とコメントするようなシュートで,同点に追いついた。



素人にはわからないけど,高度なテクニックだよ,多分(笑)



そして,後半。この前まで足の靭帯を損傷していたSが2点,イケメンのJが1点を追加して・・・



見事,逆転勝利!!!



2人の華麗なミドルシュートを見て長女が,「こういうシュートが見たかったんよ!」などと,絶対に長男には聞かせられないセリフを吐いていた。

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≪試合結果≫

vs 鳥取市H中学校 4-1(長男得点 勝ち)



長男たちサッカー部は,この後続けて12時半から第2試合。このクソ暑い中,2時間程度休んだくらいで体力が完全に回復するだろうか。


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12時半。第2試合の相手は,総社市立S中学校(岡山県2位)。今までの試合を分析してみると,いつも試合開始4分頃に1回目のピンチが訪れる。今回も例外ではなかった。ドリブルで上がってシュートを蹴ろうとしていた子を,ディフェンスが必死に守ろうとして,「キャー!相手に点が入るぅぅぅ~~」と思った瞬間,キーパーの目の前でこかせてしまった。


ピピーー


嫌な予感。今回のピンチは,PKという大ピンチに発展した。そして・・・先制された。これは仕方がない。ディフェンスが止めなかったら,普通に1点入っていただろう。イヤイヤ,先制点を取られても,今までに何度も奇跡の逆転勝利を見せてくれたじゃないか。さっきもそうだった。きっと今回だって!!


アレレ,なんかこの相手,今までのチームと違う。高~いボールが上がって,長男が落下点でヘディングをするべく構えていると,そこに体当たりして来るもんだから,細くて軸がブレブレの長男は,「アアン~」みたいになってヨロける。その間に,相手の方がヘディングして味方へつなぐ。最初は,たまたまヘディングした先に味方がいるのかと思っていた。が,何度も同じパターンを見ているうちに,「あ,アレはヘディングのパスか」と気付いた。



広島県のサッカーはお上品なので,体当たりなんてとんでもない。長男は,怪我をしないように接触を避けて来たし(笑)・・・そうこうしていたら,15分の間に2点目を取られた。



絶体絶命。



イヤイヤ,まだまだ2点差ならひっくり返したことがある。私にできることは,勝利を信じて応援すること。


そして,後半。今度は,長男がドリブルで上がってシュートを蹴ろうとした瞬間,相手のディフェンスに足を引っ掛けられて,派手にひっくり返った・・・ように見えた。前半の逆パターン。


ピピー    




は?



アレレ,何事もなかったかのように試合が進んでいるけど?前半と同じようなパターンに見えるけど,PKじゃないのか?何??審判,岡山から手土産もらった?



なんだ・・・



足りなかったのは長男の演技力か。こういうときは,足を抱えてのたうち回らないと。


試合終了の時間が迫る。実際,この相手チームは強かった。大応援団もスゴかった。それでも,長男たちサッカー部は逆転勝利を信じて,最後まであきらめることなく走り切った。



≪試合結果≫

vs 総社市立S中学校 0-2(負け)



試合には負けたけど,まだ終わったわけじゃない。この後,15時半からの鳥取市立H中学校vs総社市立S中学校の試合結果によっては,3チームが1勝1敗で並び得失点差で1位が決まる。・・・まだ全国への可能性は,無きにしも非ず。



もはや他力本願だけど(爆)



結局,総社市立S中学校が3-2で鳥取市立H中学校を下し,この瞬間長男たちサッカー部の全国への夢は儚くも消え去った。はるか遠くでかすんでいた全国大会が,次第にはっきりと見えて来て,ついに「後2勝で掴める」というところまで来ていたのに。届きそうで,届きそうで・・・届かなかった。勝利の女神,力及ばず。



この暑さの中,2試合続けての試合は不利だったとか,怪我で出られなかったエースのYと朝練で肩を怪我して手術したMさえ万全だったらとか,審判がPKを取ってくれていたらとか・・・思うところは色々あるけれど,勝負は時の運。勝って学ぶことよりも,負けて学ぶことの方が実は多いのかもしれない。



中国大会で優勝した「私立T中学校」の横断幕。

20130809-1.jpg

それがお前の限界か!




限界だったねぇ(爆)



中国大会から全国大会へ出場する2チームは,優勝した「私立T中学校(山口県)」と準優勝した「総社市S中学校(岡山県)」(予選で負けたところ)に決まった。全国大会での健闘を祈りたい。



* 先日の記事に,たくさんのコメントをいただき,ありがとうございました。中国大会の激励,そして親子バトルへの激励,大変励まされました。いつまで続くかわからない反抗期とのバトル,「熱き戦い」から現在の状況は「冷たい戦争」へ。



 
↑夢破れて,心にポッカリと穴が開いてしまったけど,まだまだサッカー部の夏は終わらない。お盆を過ぎたら,最後の大きな大会である市総体が,9月には県総体が行われる。中国大会で公式戦初黒星を喫したけれど,まだ広島県では負けていない。精一杯の負け惜しみ(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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天国から地獄へ  
2013/08/06/22:33
*本日の記事は,子育てに迷ったダメ母の愚痴です。笑えません。笑っている場合ではありません。笑いに来てくださった方は,申し訳ありませんが,またの日の記事をお楽しみに。今日の記事は読まないでください。




昨夜,長男(反抗期)は夕方塾から帰ると,結構機嫌よく中国大会へ向けて荷物の準備をしていた。持ち物に名前を書いたり,「○○はどこにある?」「ハイ,これ買っといたよ」みたいな感じで和やかな時間が過ぎていた。



長男「洗濯用の洗剤は?」

私 「液体洗剤を使っとるけぇ,持って行くのが難しいんよね。ちょっと洗剤の試供品がないか探してみる」



そして,洗剤が置いてある洗面台のところへ行き,どこかに入ってないか探してみることにした。まず洗面台の下の収納。滅多に開けることがないのだけど,そこには・・・



男のメンズビオレが。



横の収納も滅多に開けることがないのだけど,そこには・・・



ストレートヘア用スプレーが。



あちこちの収納から,長男のものらしきオシャレアイテムが見つかった。



最後に,鏡(三面鏡)の後ろの収納を探した。前回実家に帰ったときに,実母からもらって来た「BBクリーム」が箱のまま入れてあった。ふと持ち上げると軽い・・・。シールを剥がした跡があり,慌てて中を確認するも中身が入っていなかった。今使っているクリームを使い切ったら使おうと思っていたのに。


つい先日,四十九日の法要の朝も,お化粧ポーチの中からファンデーションが消えていることに気付いて,「ない,ない」と大騒ぎした。車でお化粧をするつもりで,長男を呼びに行っただんなに「『ファンデーション返して』って伝えて」と言うと,「鏡の後ろにあったよ」と言って持って来てくれた。散々探してなかったのに,そんなはずはない。明らかに誰か(=長男)が,私が騒ぐのを聞いてから戻している。



長男が「ニキビ隠しのためにファンデを使っている疑惑」が随分と前からあって,ここのところまた,私は使っていないのに減るという事態が発生していた。リキッドファンデだったり,パウダーファンデだったり。



今回,実母からもらったBBクリームが箱だけになっているのも,今までのことを考えると絶対に長男が犯人だ。「人のものを勝手に使う」その神経がまずおかしいし,「必要なら長男用のを買ってあげるから,お母さんのを使わんで」と何度も言っている。しかも,使っているのは明らかなのに,その事実を決して認めようとしない。



今までの色んなことが頭を巡って,怒りが頂点に達した。ダイニングで準備をしている長男に・・・


私 「(空箱を見せながら)コレ,中身返して」

長男「知らん」

私 「知らんわけないじゃん。あんたくらいしか使う人おらんし」

長男「知らん」

私 「とにかく今すぐ返せー!!」


と言いながら,手のひら程度の大きさの空箱を長男の背中に向かって投げつけた。




長男が,ブチ切れた。



長男「知らんって言っとるだろうが!!」


と言いながら,私の左の二の腕(肩に近い辺り)を思い切りグーで殴って来た。




痛ーーーーっっっ!!!



あまりの痛さに思わずうずくまって,そして涙が出た。しばらくして,



私 「人のものを勝手に使うのは,あんたしかおらんやろ!!そして,お母さんが『ない』って言ったら,コッソリ戻して人のせいにするんよね?もうあんたのやり方はわかっとるんよ」



同じ場所をグーで殴り返した。お互いにかなりヒートアップしている。



長男「オレが使ったって証拠見せろ!」

私 「じゃ,あんたが使ってないっていう証拠を見せろ!」


ここでしばらく不毛な言い合いが続く。売り言葉に買い言葉,もう誰も止められない。そして,更に怒った長男がスツールを持って投げて来た。その後,アイロン台を蹴って来た。私には当たらなかったが・・・


私 「足をそんなことに使うヤツは,絶対に本番で失敗する!」

長男「もう試合,絶対見に来るな!!




私が一番カチンと来る言葉。



私 「下手クソのくせに!!下手さ加減を笑いに行ってやるわ!!




長男が一番カチンと来る言葉。



そしてついに長男,思い切りダイニングの壁を蹴って・・・穴を開けた。



ここでだんなに電話して,一部始終を説明した。殴られた場所がズキズキして青くなっていた。


だんな「わかった。帰ってから,中国大会に行けんくらいにボコボコにするわ」



23時。だんなが帰って来た。長男は,私との激しいバトルの後,自分の部屋に行っていた。だんなは私の青くなった腕と壁に開いた穴を見て,長男の部屋へ。


だんな「&%$+#$%!!!」


下からでは何を言っているのかわからなかったけど,相当大きな声で怒鳴っていた。20分くらいしてだんなが降りて来た。


だんな「ブチ回したよ。今回は,母さんを殴ったことと,壁に穴をあけたことを怒った。ぶち手が痛い。わしの手のひらが腫れたわー。痛いーー」


だんなの手のひらは真っ赤で,関節がところどころ水ぶくれのようになっていた。




私を殴った長男をブチ回しただんなの手が腫れるっていう。




世間広しと云えども,中国大会出発の前日に,こんな最悪な夜を迎えた中学生が他にいるだろうか。でも,悪いものは悪い。それが中国大会の前日であろうと,全国大会の前日であろうと,世界大会の前日であろうと,悪いものは悪い。今まで悪いことをしても叱られず,反省する機会のなかった長男は,母親をバカにし,父親は聞いているフリをすれば誤魔化せるくらいに思っている。こんな大ごとになる前に,何度も叱るチャンスはあったのに。



叱る力のない母親と,叱って気まずくなりたくない父親。



中1の頃,長男は一生懸命だった。


長男「母さん,オレ今日の練習,すげぇ上手く行った。試合に出してもらえるかもしれん」


と嬉しそうに報告してくれたあの日。レギュラーになるために,朝練に夜練に一生懸命だった。



いつしかレギュラーで試合に出るのが当たり前になり,先日の県大会では全試合得点という奇跡も起こした。周りの先生や友達から「スゴイ」「おめでとう」とチヤホヤされていい気になっている。朝練はサボるし,友達は待たせるし,平気でうそをつき,ルールも破る。背が伸びて,彼女ができて,オシャレにもなったけれど,



ひたむきに頑張っていたあの頃の方が,今より何倍もカッコよかったよ。




今朝。長男はだんなに起こしてもらい,私とは一言も会話することなく,中国大会に向けて出発して行った。




明日の試合(予選リーグ)の対戦相手が決まった。


第1試合 T中学校(鳥取3位)

第2試合 S中学校(岡山2位)



広島1位のプライドに賭けて,絶対に負けるわけにはいかない。・・・なんて,試合への意気込みを普通なら延々書いているはずだけど,もはや長男を応援したいのか,ぎゃふんと言わせたいのか,大好きなのか,大嫌いなのか,愛しているのか,憎んでいるのか,なんだかもうわからなくなって来た。



 
↑ものすごく楽しみにしていた中国大会の観戦,こんなに気まずい状況になろうとは・・・我が家はいつもそう(爆)鳥取旅行のため,1日・2日更新お休みします。次の記事は笑って更新できますように。2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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出発前日  
2013/08/05/22:24
いよいよ明日,長男(反抗期)たちサッカー部は,中国大会出場のため鳥取県へ旅立つ。今日の午前中,中国大会へ向けて最後の調整のための練習が行われた。




エディオンスタジアム広島で(笑)



つい先日,HBSサッカーフェスティバルがエディオンスタジアム広島で開催され,「こんなサンフレが試合で使うようなピッチで,中学生が試合をする機会はそうそうない」と書いたけれど,その3日後に練習で使っちゃうっていう(笑)



こんな機会は滅多にない(結構あるが)ので,末っ子と2人で練習を見学することにした。スタンド席へは入れないのかと思ったら,正面の入口が開いていて意外にあっさり入れた。広すぎるスタンド席には,後にも先にも私と末っ子の2人きり。




5万人を収容できるスタジアムに2人(爆)



控えめに見るつもりが,スタンド席に2人しかいないものだから,目立つこと目立つこと。ピッチの方からは丸見えで,みんなが自分たちを見ているような気がした。



試合形式とかするのかな~と思ったら,色んなパターンのシュート練習と最後にPK(『パンツ食い込む』の略じゃない方のPK)の練習があった。


20130805-1.jpg
長男が蹴る瞬間の貴重な写真(笑)


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最後は整列して,「ありがとうございました!!」



この帰り,マクバに寄って買い物をした。車で駐車場を出ると,ちょうどサッカー部の友達が2人帰っているところだった。手を振ったら笑顔で会釈してくれた。




ホント,よその子ってかわいい(笑)



その後,今度はコスモスに寄って買い物を済ませて車に戻り,リモコンでピッとロックを解除した瞬間,後ろの座席のドアが開いた。一瞬不審者かと思って超ビビッておののいたら,犯人はなんと長男だった。私の車を見つけて,待ち伏せしていたようだ。




自分が楽をするための行動は素早い(笑)



そして,夕方。


よし!!中国大会勝利に向けて,今夜のおかずは『トンカツ』だ!!



と思ったら,まさかのパン粉がないっていう。つい先日,「あ,またパン粉買ってしまった」と思った記憶があるのに,私の中では未開封のパン粉があるはずなのに,どこを探しても見つからない。こういうとき,とりあえずムダとわかっていても,一応子どもたちに聞いてみたりする。


私 「パン粉がどこにあるか知っとる人,挙手!!」


・・・長女と末っ子が知っているはずもなく,結局『トンカツ』は諦めて,『トンテキ』を作ることにした。


明日行われる開会式直前の監督会議で対戦相手が決まるのだけど・・・




トンでもないテキに当たる




ってことはないよね(爆)



イヤイヤイヤ,縁起でもない。



トントン拍子にテキに勝つ




の方に賭けるとしよう(爆)



長男は,いつも反抗的で言葉遣いも態度も悪いし,常に何かしらムカつく。でも,中1の秋くらいから試合の応援に行くようになって早2年。試合の度にワクワクドキドキ,長男とともに,サッカー部とともに喜んだり悔しがったりして来た。そんな中で中国大会出場が決まったときは,本当に本当に嬉しかった。



とっても不本意だけど・・・



長男に「ありがとう




な~んて,口に出しては絶対言わねぇけどな(爆)



 
↑このまま気持ちよく中国大会に出発して行くはずだったのに・・・この後,思いがけない事件が起こった。我が家っていつもそう(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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朝バトル  
2013/08/04/22:17
昨日の車の中での夫婦の会話。先日,怖いテレビを見て末っ子がビビった話から,


私 「霊っておると思う?」

だんな「おるよ」

私 「怖いじゃん~~」

だんな「怖くないよ。霊はおるだけで何もせんけぇ」

私 「じゃあ,お母さんが先に死んだら,お父さんの周りにいつもおって,いいことを起こしてあげるよ」

だんな「どんなええことしてくれるん?」

私 「ちょうどいいタイミングで信号を青にしたり?」

だんな「ショボイわー。もっとええことしてくれーや」

私 「霊にそこまでの力はないんよ。ちょっとええことがあったら,いつもお母さんを近くに感じられるやろ?」

だんな「じゃ,わしが先に死んだら,同じじゃ面白くないけぇ,逆のことをしてあげるわ」

私 「悪いことを起こすってこと?」

だんな「悪いことが起こる度に,わしを近くに感じられるやろ?




迷わず成仏してください(爆)



場が和んだところで,今朝の話。末っ子は小学校で計画委員会に入っている。今日は,平和公園に折り鶴を届けるために,計画委員会の6年生は7時に学校前に集合しなければならなかった。末っ子は2・3回声をかければ,そこまで不機嫌にもならずに起きて来るのでまだ楽だ。


「お茶」「赤白帽子」「平和を願う気持ち」を持って,平和公園までバスで移動。折り鶴を届けた後,平和公園で8月6日の登校日に見るビデオ撮影をしたらしいのだが,短い文章なのに緊張して4回NGを出したと言っていた。兄弟で撮影は苦手らしい(笑)



さて,今日は8時からサッカー部の練習だった長男(反抗期)。早すぎないよう遅すぎないよう7時頃声をかけた。


反応なし。


10分~15分前には家を出ないと間に合わない。7時15分再び声をかけた。


返事はあるが起きて来ない。


いよいよヤバイと思った7時半に「早く起きんと友達が迎えに来るよ!!またサボるん?」「友達が来たら,まだ寝とるって言えばええん?」「いつも先に行っとってって言うなら,最初から別々に行けばええのに」などと声をかけたところ・・・


長男「起きるけぇ黙れ!!!



ブッチーーーーーン


私の中で何かがキレた。その後,やっと起きて来た長男が・・・


長男「中国大会のお金,今日持って行かんといけん」

私 「・・・・・保険証のコピーまだしてないけど・・・もう知らん」


長男と関わっていて,何もかもがどうでもよくなる瞬間。宿泊代16000円と選手登録料1500円はすでに封筒に入れて用意してあった。本当は保険証のコピーも一緒に提出しないといけなかったけど,とりあえずその封筒だけ持って出て行ったようだ。練習には遅刻しているだろう。



実母に聞いた話。山口県2位で中国大会出場を決めている宇部市立N中学校。実母が知り合いから聞いた情報では,何年か前から指導者を外部から呼んで指導してもらっているそうな。(今年の春からまた別の指導者らしいが)



丸坊主。彼女禁止。ショッピングモール禁止。



一方,長男たちは・・・


髪型自由。彼女作りたい放題。ショッピングモール行きたい放題。




絶対に勝てない気がする(爆)



 
↑なんで大きな大会が目の前に迫っているのに,起きられないのだろう?友達とショッピングモールに行くときは,6時半にピタッと起きるのに(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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四十九日の法要と納骨  
2013/08/03/23:13
6月に義父が亡くなり,今日は山口県は柳井市の典礼会館で,四十九日の法要と納骨を行った。法要は11時から始まる予定になっていた。だんなが喪主なので,誰よりも早めに行くつもりが・・・またコイツのせいで・・・



長男(反抗期),昨日は1日中サッカーの試合だった。試合の後は塾にも行っているので,疲れているのはわかる。今日はちょうど部活もお休みだったし,長男としては午前中ゆっくりと寝たかったというのもわかる。でも,こういう親戚が集まるイベントに長男だけ置いて行くわけにもいかない。「明日は,おじいちゃんの四十九日で柳井に行くよ」と言うと,「ハァ?オレは行きたくない。オレがせっかく部活休みの日に限って,わざとやろ?」みたいなことを言っていた。おじいちゃん,こんな孫に育ててしまってごめんなさい。そして,今朝だんなが何度も起こすのに,1人だけなかなか起きて来なかった。挙げ句に,「上に着るポロシャツがない」と言ってゴネていた。先日のサッカーパンツと一緒で,自分が洗濯かごにきちんと入れていなかったのが原因。おかげで,家を出るのが遅くなってしまった。



だんなは喪主だと言うのに・・・



一番最後に会館に着いて,親戚一同に拍手で迎えられた(爆)



後で聞いた話によると,親戚の皆様は9時半には到着していたと言う。とある叔母様がまだ閉まっている会館の扉をこじ開けて入ったという話も(笑)こんなに気合の入った親戚の中で,我が家が一番になるのは到底無理な話。



さて,四十九日の法要が始まる前,1人1人に浄土真宗の教本が配られた。当然,長男にも渡そうとすると・・・


長男「オレ,全部覚えとるけぇいい




ハァァァァ??



私は教本を2冊持ったまま,予定より10分早く四十九日の法要が始まった。お寺さんがお経をあげられるのと一緒に,教本を手に一緒にお経を読んで行く。わからないなりに必死に教本を目で追って頑張って読もうとする,そんな私の左目の端っこの方に・・・


長男が時折,ガクッとなるのが映る(爆)



教本を全部覚えているはずの男は,完全に寝とるじゃねぇか!!



大事な法要の最中に,長男がパイプ椅子ごとひっくり返るんじゃないかとヒヤヒヤした。そして,6ページから読み始めた教本。10ページが過ぎ,20ページが過ぎ,30ページが過ぎても終わらない。




まさか1冊全部行っちゃう!?



と不安になった50ページ辺りでやっと終わった。1つわかったことは,隣に座っていた長女,お経を読むのがめちゃめちゃ上手い(笑)



この後,皆で食事をして,車でお墓まで移動し,納骨へ。お墓の前の部分をよけて中を開け,だんなが義父の骨壷を入れようとしたけど・・・



満員御礼。



寄せても詰めても入りそうにない。そこへ義兄(お寺さんの弟で義姉の夫)が来て,すでに入っていた骨壷の上に重ねて置くという荒業に出た!!




重ねていいのか(笑)



とにかくお墓には蚊が多い。義姉が「蚊取り線香」を持って来てくれていて,火をつけて末っ子に渡してくれた。


お寺「この後,お線香を1人1本ずつ持って,お参りをしてください。お線香は?」


末っ子がすかさず持っているものを差し出した。


お寺「それは,線香じゃなくて,蚊取り線香じゃ~(笑)」



そして,お参りを済ませ,ここで一同解散。無事,四十九日の法要と納骨が終わって,だんなもホッとしていた。この後,同じ柳井市にある義母方のお墓参りをしてから家路についた。



 
↑とりあえず,お参りできる全てのところで,長男たちサッカー部の全国大会行きをお願いしてみた。こんな子孫でホントすみません(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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HBSサッカーフェスティバル  
2013/08/02/21:39
今日,長男(反抗期)たちサッカー部は,エディオンスタジアム広島と広域公園補助競技場で行われた,HBSサッカーフェスティバルに参加した。広島県内だけでなく,兵庫・鳥取・島根・岡山・愛媛・福岡・大分からも参加がある大きな大会だ。長男たちの中学校以外は,昨日の予選リーグを勝ち上がって来たチームばかり。いわゆる主催者枠で,決勝トーナメントからの参加となった。


その代わり,保護者の手伝いが必要になって来る。と言っても,補助競技場に設置された本部席に座って,ハーフタイムと試合終了後に,審判と線審におしぼりとポカリを持って行くだけ。本部席に座っていると,他のチームの先生(監督)が来られて・・・


監督「お弁当は,どこに届きますか?」

母A「お弁当ですか???」

私 「???」

監督「昨日は,エディオンスタジアムの方に取りに行ったのですが」

母B「今日はまだ閉まっているので・・・」




誰も知らないっていう(爆)




こんな頼りないお手伝いだったけど,試合の方は滞りなく進んで行った。補助競技場での第2試合。対戦相手は,福岡県のJ中学校。ずっと攻撃はしているのだけど,なかなか点が入らない。こういう試合はとっても不吉。



不吉と言えば・・・


今朝の長男はひどかった。昨夜,またしてもちょっとしたバトルをした私と長男。「明日の朝,絶対起こさんけぇね!!自分で起きろ!!」と,今までに何度叫んだかわからない捨て台詞を吐いて,超ムカついたまま寝た。今朝「起こしてやらねぇ」と思ったけど,長男は家にいたらいたで迷惑なので,7時過ぎから一応声はかけた。集合場所まで歩くと20~30分はかかる。集合が8時20分だったので,7時50分には出ないと間に合わない。7時半に何度目かの声をかけたら,ようやく2階から降りて来た。そして,回し始めたばかりの洗濯機からサッカーパンツ(すでに濡れている)を取り出して扇風機の風量を最大にして乾かし始めた。きちんと部活の後に洗濯かごに入れていたら,試合で履くパンツがないという事態には決してならないのに。そして,何はなくともドライヤー。そうこうしていたら,7時50分。友達がチャイムを鳴らすも,いつものように「先に行っといて」と返事。その後,トイレに行ったりドライヤーをかけたり。更には,2階に行ったまま降りて来ない。8時を過ぎて,やっと降りて来たかと思ったら,またドライヤー。今度は髪の毛ではなく,サッカーパンツにかけた模様。そして,8時9分。完全に遅刻だろ・・・という時間に家を出た。洗面所には焦げ臭いニオイが漂っていた。



こんなヤツが,試合で大活躍なんてできるはずがない。いつも他のメンバーに比べて,動きに物足りなさを感じていたけど,奇跡的に得点をしていたのがせめてもの救いだった。今日は,全然ダメ。後半の途中で交代した。


≪試合結果≫ 第1試合

vs 福岡県J中学校 2-1(勝ち)



さて,今日も3DS持参でついて来た末っ子。家で勉強するくらいなら,多少興味がなくても長男のサッカーの試合について来て,ゲームをする方を選ぶ。末っ子は,勉強は苦手だけど,社交性はスゴイ。


母A「あっちの試合,見て来ようかな~」

末っ子「じゃぁ,(一緒に)行く?」

母A「う・・・うん」



私より友達(爆)



私 「ポカリ,長男に渡して来て」

末っ子「え~~~」

中2「スミマセン。お手洗い,どこですか?」

末っ子「あ!オレわかる!!じゃぁ,(一緒に)行く?」

中2「う・・・うん」



社交性,すげぇな(爆)



第2試合は,エディオンスタジアム広島で行われた。あのサンフレが試合を行うエディオンスタジアム広島で,中学生が試合をする機会はそうそうない。

20130802.jpg
スタンド席が満員だったらスゴイけど(笑)


本部役員の扱いなので,エアコンの効いた部屋からの観戦で超快適。対戦相手は,岡山県S中学校。ほぼ全員腰パン。頭のよい学校には絶対に負けたくないけど,腰パンの学校にも負けたくない。でも・・・相手がちょっと強くなると,長男の攻撃力では太刀打ちできない。どうしても,最後のディフェンスラインが突破できない。


≪試合結果≫ 第2試合

vs 岡山県S中学校 2-0(負け)



クゥゥゥ,腰パン強い(爆)



第2回戦で勝っていれば,もう1度エディオンスタジアム広島で試合ができたのに,負けてしまったものだから,また補助競技場の方に戻って3位決定戦をすることになった。この試合のとき,私はエディオンスタジアム広島の方でポカリ出しに精を出していた。長男が出ている時間帯は,結局見られなかった。長男はすでにベンチの最後の5分だけ見れた。


≪試合結果≫ 3位決定戦

vs 福山市立J中学校 1-1(引き分け)



よし!!3位のトロフィを賭けて,PKだ!!



と思った瞬間,顧問の先生が相手チームの先生に向かって,



先生「PKの時間が取れませんので,3位(トロフィ)どうぞ♪




あっさり譲ったー!!(爆)



でも,今日の試合は1試合,1試合3年生全員が出場しての3位。11人だけが出て優勝するよりも,ずっとずっと価値のある3位だと思う。ずっとずっと嬉しい3位だと思う。3年生全員で勝ち取った3位なのだから。



末っ子と一緒に家に帰ってみると・・・朝は気付かなかったけど,長男の自転車がない。嫌な予感がした。長男が帰って来たので,


私 「朝,間に合った?」

長男「・・・・・」

私 「もしかして自転車で行った?」

長男「うん」

私 「自転車で行ったらいけんのよねぇ?」

長男「うん」




「うん」じゃねぇわ!!(爆)



 
↑結局,腰パンのチームが優勝して一番大きなトロフィを持ってかれた!!(爆)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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末っ子という人は  
2013/08/01/22:16
夏休みの宿題,集中力のない末っ子はなかなかはかどらない。末っ子よりも,勉強を横で見ている私や長女の方が疲労感半端ない。どのように疲労がたまって行くかと言うと,


≪問題≫ 次の文は,____線部が,それぞれ間違っています。注意して,文を正しく書き直しましょう。


①ぼくがかきたいものは,花の絵をかきたいです。



私 「これってさ,文章おかしいじゃん?」

末っ子「『ぼくがかきたいものは,花の絵をかきたいです』・・・?オレ,普通に言うよ



普通に使ってんじゃねぇ(爆)



私 「イヤイヤ,主語がさぁ『ぼくがかきたいものは』なんよ?『ぼくは』が主語だったら,『花の絵をかきたいです』でええけど,『ぼくがかきたいものは』が主語やけぇ?」

末っ子「花の絵をかきたいです!!」



だから,違うーーー!!(爆)



私 「じゃあさ,『ぼくが好きなものは,アイルーが好きです』っておかしいやろ?『ぼくが好きなものは』?」

末っ子「アイルーです!!」

私 「そう!!!『ぼくがかきたいものは』?」

末っ子「わかった!!『花の絵です』」




いちいち疲れるぜ(爆)




さっき,「アンビリーバボー」で「恒例真夏の戦慄心霊SP」を放送していた。長男(反抗期)は,こういう番組が大好き。我が家にはテレビがリビングの1台しかないので,怖いテレビが苦手な長女と末っ子が嫌がってもお構いなし。半強制的に見ることになってしまった。



ニセモノだとわかっていても,怖いものは怖い。



末っ子「これ,ビデオが壊れとるよね?」

末っ子「これ,ニセモノよね?」


などと言いながらも,心の底からビビっている末っ子。



「怖いテレビを見る前に,お風呂に入っとかんと,怖くて入れんくなるよ」と言ったのに,末っ子はパンツを握りしめたまま最後まで見てしまった。案の定・・・


末っ子「おかーさん,お風呂一緒に入ろう!」

私 「お母さんはさっきもう入った」

末っ子「え~~。もう1回入ろうや~」

私 「だって,毛を見られたら恥ずかしいんでしょ?」

末っ子「毛,ババーンと見せてあげる




羞恥心<恐怖心(爆)



結局,末っ子がお風呂に入っている間,私は洗面所で髪を乾かしながら待っていた。お風呂の中から時折,「おお!!」とか「ああ!!」とかいう声が聞こえていた。ビビりも末っ子くらいのレベルになると,




色んなものがお化けに見えるらしい(爆)



 
↑私は霊感とかそういうのは全くないのだけど,人生で1度だけ「これは!!」という体験をした。この話はまたの機会に(笑)2クリック,いつも応援ありがとうございます♪
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